自然観察

後期小学校クラブ活動

今年度から初担当となった校区小学校クラブ活動。
前期の様子はこちら。
後期の様子をお伝えします。
クラブ活動の子ども達は、前期と後期とで入れ替わり。
前期の賑やかな子ども達、後期の落ち着いた子ども達、
どちらも素敵です。
後期スタート、10月15日。
この日は確か雨だったため、外の活動は出来ないので、貝殻や葉っぱのスケッチとなりました。
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このカズラガイの説明をしました。ただ、スケッチにはハードルが高いと感じたのか、用意した他の貝殻を銘々選んでいましたね。
なんとカズラガイ、愛知県レッドリスト入りのようです。砂地の海岸に住むので海岸砂浜の危機=生息地の危機に直結、だからでしょうか?
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葉っぱは自宅庭にあったサツマイモの葉っぱを。前期での葉っぱのスタンプの材料としても活躍してくれました。
気がついたのは、サツマイモの葉、スタンプとしても申し分なく、スケッチにも葉脈が分かりやすく、取りかかりやすいので題材としては優れているんだな~、と言うことです。
蔓や芋そのものも、育てる課程~工作や、調理して食べるなどもできて、教材としては万能選手ですね!
10月29日。学校近くにある、学習田に出かけました。
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収穫の終わった田んぼの周りで捕まえたのはヌマガエル。
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コバネイナゴやオンブバッタも沢山捕まえることが出来ました!
11月5日は、近くの神社へ。
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前期では怪しい花を見たウラシマソウ、この日は実が出来ていました。そばにはカラスウリの赤い実も。
11月26日は校庭で、落ち葉集め、、のはずだったのですが、9月30日の台風24号による強風に伴う塩害で、綺麗な葉っぱはなかなか見あたらない;
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それでも、落ち葉は拾えなかったけれど、どんぐりの実や、校庭の樹の好きな葉っぱを選んで観察することが出来ました。また、ツバキなどの常緑樹は、塩害にも強かったことに気がついた子もいました。
12月10日は、工作。クリスマスリース作りですよ~~。
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この日のために、各フィールドでのリースの材料になりそうな木の実などを集めていました。本当は子ども達が自分で拾った実で作るのが面白いとも思うけれど、45分の時間の中なのと、校庭に充分に拾える実はまず無さそうだったので、その辺は致し方ない面も。
使う実の見本も作成。綿も、下手ながら色厚紙で長靴作ったりもしてみた;画像は試作品。
当日、子ども達は思い思いに実をリース台にアレンジして、個性的な作品ができあがりました!
1月21日は、前期と同じく、葉っぱのスタンプ作り。
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但し、前期の時使用した落葉樹の葉っぱではなくて、常緑の葉っぱでスタンプに適している物を探しました。
画像も事前に自宅でデモンストレーションしたもの。
難しいかな~、と思っていた大きなビワの葉っぱ、以外と取り組みやすいようでした。ヤブニッケイも作りやすかったみたい。
絵の具の量、微妙な加減が要りますね~。余り多いと上手くいかないみたい。
2月4日は、今度4年生になる3年生が、入りたいクラブを選ぶために見学、ということで、教室内での活動をとの事でしたので、やってみたかった実験を取り入れることに。
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このヤブツバキを使います。
花びらを細かくちぎって瓶に入れ、お水も入れて、しばらく置いている間に、ヤブツバキの花をスケッチしてもらい、程なく時間が経ったら、しっかり蓋を閉めた瓶を思いっきり振ろう!!すると・・・・・・・・・・。
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をを!!何と!!ご覧の通り、細かい泡が立ったよ!!
そうと分かると夢中になって振り出しました(^^)!
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花だけではなく、葉っぱも、そして一晩おかないといけませんが、サザンカの花や葉っぱ、大豆も泡が立ちます。
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実はこのことを、たまたま買ったこの本、
「たくさんのふしぎ 植物でシャボン玉ができた!」で知ったのでした。
ただ、ヤブツバキの泡はシャボン玉にはならないそうです。
後期クラブ最終日2月25日は、
校庭の暖かいところ探しと、ロゼットを探す。
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虫好きの子が、ケヤキの樹皮にこんな小さな虫を見つけた!!
Facebookで画像載せたら、知っている人からウスアカフサヤスデと教えてもらうことが出来ました。
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かんさつ池では、アメリカザリガニの赤ちゃんがいた!!前期ではザリガニ捕りフィーバーが起こったことを思い出す・・・。
で、ロゼットって、一体何かというと・・・。
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これのこと!冬の寒さに耐えるため、草が葉っぱを地面に寝せて、丸くバラの花のようになった状態のこと。
画像はオオバコ。他にもキュウリグサやオランダミミナグサ、セイヨウタンポポなどがあるよ。
そして、校庭の暖かいところ探し、結果は?
Nさん 最低気温:平均台の上 16.0度、最高気温:カワズザクラの樹のそば 17.1度
S君、 最低気温:プール更衣室 15.5度、最高気温:国旗掲揚塔 19.0度!!
この日は結構暖かい日と言うこともあって、低い方でも割と暖かい気温の結果だったのでした。
前期と後期、初めてで慣れない中でしたが、色々工夫してみたけれどどうだったかな?
また次年度、工夫をして色んな活動してみようと思います。
皆さんありがとう、先生もお世話になりました。またよろしくお願いいたします。

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着実に、春だから・・・。(ご近所の自然観察)

先月から不調の兆しが出ていましたが、3月2週目からやり過ごせなくなり、調子が悪くなりました。だるさが抜けない;肩や背中の凝りが凄い;など諸々。
これはもう診察受け、薬を処方してもらうことにしました。
その日のお昼前に、折角の良い天気になったのだから、ご近所めぐりをした、3月8日のことです。
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キャベツ畑も収穫済みに。もうタカ型のカイトも、ミミズクのデコイも、タカの鳴き声を流す機械もお役ご免ですね・・・。
N池・・・ミコ祭りはようやく終了したのかな。
しかし、気になる光景が!!
白い繁殖羽姿のカワウが2羽、並んで泳いでいるのですが、内1羽の嘴に枝が・・・。これは?もしや営巣の兆し!?
本来なら歓迎してあげたいところですが、しかし人家も近いこの池での営巣は軋轢は確実なのでご遠慮願いたい・・・。
田原市のコロニーが出来ている初立ダムですら、繁殖を抑えようと試みたらしいですから。あそこは人家は離れているのですがね。
コロニーの匂いは、、何かの腐ったかのような感じだったし・・・。
今度行くとき注意しなくては!!
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アオキが咲き始めていました。ここのは自生なのかな?今ひとつ植え込みもある地なので判断しがたいです。葉っぱは斑入りではないのですがね。
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前の週咲き始め、流石にこの週はあっちこもっちも花開き、あの香りが。
この画像見るとウメにも似ていて(違う仲間ですが)綺麗なんですけどね。
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いつものみかん畑でフキ達が出そろい出しました。
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一方でもうこんな姿になった者も。
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まだミツバアケビは咲かないかな?
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まだつぼみ。
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ヒサカキ雄花
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ヒサカキのこちらは雌花。
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普段は特徴が乏しいタブノキが、主張をし始める頃です。花が咲き、実が成る姿は、隠していた個性を発揮する時です!!
この日は鳥が少なめ、、シジュウカラやヤマガラの声がした。しかしツグミの姿は1羽も無い!!
さて、いつものコース終盤で、今回も・・・。
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こいつらの退治・・・。
道行くおじいさんに「ツクシかのん?(ツクシ取っているのかい?)」と聞かれましたが、ツクシじゃないんです、外来種です、と答えると、「根気のいることだねぇ」と去って行かれました。
これらが唐揚げかなんかで食べられれば、どっと殺到して抜き取られるんじゃないか、と思ったりして(そんなにおいしくはなさそうです;;)。
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3月に入っても、双葉が出るでる;;姿は可愛いけれど悪魔に見える;
しかし、そうはいっても、多分大分採っているはず!!
さて、いつも毎回こんな締めくくりも何ですので、もう1箇所のミツバアケビの場所へ・・・。
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ここでは咲き始めていました!!
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そうそうS池(大きい方)で、カシラダカにも会いました。
この後、通院に出かけ、いつもの漢方薬を飲むことになりました。
今回不調となった原因や理由は分かっていて、話を分かってくれる方に聞いていただくことが出来て、それが嬉しかったです。
まあ、今後は不調の理由についてあれこれ考えるのではなくて(まあ考えちゃうのだけど;)、治ってからの楽しみについて考えることとしましょう、なるべく。
着実に、春が来るのだからね。

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ナンチャンを探せ!お祭り開催中、そしてまだ芽が出るんかいっ!(ご近所の自然観察) 続き

この日はヒサカキの開花が確認されました。
あの匂いですぐ分かる。この匂いから春が始まると言っても過言じゃない。
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まだ1,2本の木に咲いている感じで、大半はつぼみでした。
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ちょっと枯れているけど春には新しい葉が出るかな。ウラジロ。西尾茶臼山での群落は凄かったですね。
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で、、、これは何だろう???
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一応、図鑑で調べては見ましたが、ヤワラシダか、ウラボシノコギリシダになるのかなぁ??
シダははっきり「それ!」と分かるものしか分からない・・・。Mさんに訪ねてみようかな?
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まだ2月だけどここではもうこんなになっているフキがある。
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M池でのハシビロガモ。いつも雄1,雌3,計4羽います。
そしてここで、近所では久しぶりにシメを見た!!何とヒヨドリを追い回していたなんて、気が強いんだね~~。
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S池(小さい方)フェンス内で、、おお!
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フェンスの外に出ていた者は除草剤でほぼ滅ぼされてしまったけれど、フェンス内は生き残っていました!!トウカイタンポポ。ここのU町での生息は、実に限られてしまっています。
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数少ない樹、マユミの冬芽。描いてみようかな?
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S(大きい方)池でホオジロが。これも割と上手く撮れたので、描いてみたいと思います。
さて、そこで、いつものメリケン駆除。
しかし、、
一旦駆除した~!!と思ったエリアには、プチプチと小さな双葉が一面に・・・。
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この時の消耗感、振り出しに戻った感は半端無いですね;;;
普段の草取りよりもキツイです~~。根気もですが、精神力もかなりいりますね。
しかし、10月15日に芽生え確認してから2月27日・・・。4か月。
一体いつまで芽が出るんかいっっっ!!!
と、ここでタイトルの最後の言葉の意味がおわかりのことかと思います・・・。
多分花の準備に入るまで、芽はダラダラ出るんだろうな~~、もはや笑うしかないという感じですね。

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ナンチャンを探せ!お祭り開催中、そしてまだ芽が出るんかいっ!(ご近所の自然観察)

一体なんてごちゃごちゃしたタイトルなんだか(汗;)
2月27日のご近所めぐりの様子です。
この日の出来事を言葉にすると、こういう感じなんです・・・。
まずはこの日もいつもより、30分早めに出て畑地から。
もう気温測りは終了(毎年2月と8月の週1×3回と決めています)。
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出た出た、ツクシが沢山顔を出し始めました~。
そばでハシボソガラスが沢山群れていました。
この日もツグミは1羽のみ。
でもこの日のお目当ては、、この方!
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いつも歩いていると急に足下から鳴き声と共に数羽ばらばらと飛び上がり、また畑のどこかへ着地するのですが、いざ、一旦降りてしまうとどこにいるのかなかなか分からない!!
地味な羽が地面に上手く溶け込んでしまうのです!!
まるで、昔テレビで見た「ナンチャンを探せ!!」さながらです!!って、この番組コーナー覚えている方、いらっしゃいますか?
(ウッチャンナンチャンという番組だったかな、で、ナンチャン事南原清隆さんが、色んなオブジェの中に紛れ込んでいるのを探してみよう!というコーナーでした☆)
でも今回はしっかり姿を見れた!!
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1羽だけじゃないのよ~~。
今回どうにかコンデジのズームで撮れたのでした。あ、鳥の写真、本格的に撮ろうとは思っていなくて、どうにか撮れればそれで満足してしまうので、綺麗さは期待しないでください。操作方法もっと分かれば良いのかも知れませんが、それは、多分説明書見るか、カメラ屋さんで聴くかしないといけないでしょう・・・。
もう既に囀りもしている、ヒバリさん達でした。
もうすぐ春ですが、冬の時期群れで過ごすヒバリは渡ってきた者達だそうです。
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もう畑の畦も花畑。
今回はショートカットしていつものコースへ、、と向かう途中、
ツグミ?にしては動きがちょっと違うぞ~。
鉄塔に停まったので、人家があるので極短時間で双眼鏡で見てみたら、、、
何と、イソヒヨドリ、しかも目の覚めるような青い雄だったのでした!!
この冬、ルリビタキ見ていない、、けど近所で「青い鳥」に出会えました!
良いことあるかも知れませんね。
*イソヒヨドリ、はヒヨドリ、とあるけれど、実はツグミの仲間。名前のように海辺に多いけれど、この辺りなら割と内陸にも来たりすることがあります。
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タネツケバナも咲き始めました。
いつものN池に。
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ミコアイサいました。ミコ祭り、いまだ続行中!
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この頃なかなか来なかったコガモたちも来ている。もう雌に向けての求婚ディスプレイに夢中の頃ですね。
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この日はミコアイサ、雄2羽、雌7羽でした。やはりハーレム状態独り占めはだめ~~と思ったのでしょうか?
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オオバン達も数羽います。こちらも所々で祭り状態のようです。
続きます。

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西尾自然観察会(西尾茶臼山)へ!! その4

下り道ではミソサザイの声を聞いたり、リンボクの樹を見たりもしました。
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全体に常緑樹が多いのかな?
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お寺でアリジゴクの穴を教えてもらいました。
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この場所から上がるのが一般のコースらしい。
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こんな場所も。
山を下りて、最初の集合地である西尾いきものふれあいの里へ戻りました。
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ビオトープの池ではカエルの卵が。
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アカガエルの卵塊です。
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ネイチャーセンターの建物。
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矢作川で見られる魚たちの水槽展示があります。
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木の実での工作が出来るコーナー。
ペンダントやブローチが出来る様です。
こういうのは、クラブ活動でも出来そうなので、参考になります!!センターの人に少し訪ねることも出来ました。
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建物が綺麗でもあるし、自然について普及する場所としても十二分に機能している感じが分かりました。周りの里山的な環境も良い感じです。
今回の観察会、正にMさんらしい観察会だと思いました。
山道をがっしり登る歩き甲斐のある観察会。確かに以前参加した所もそんな感じだったな(Mさんとはそこで知ることになったのでした)。
時には違うところの観察会にも参加することで、それぞれのカラーや方法などを知り、普段いるところの様子について改めて知る機会にもなるので、良いことだな、と思います。
観察会はいろいろ工夫や努力はあって良いけれど、もっと気楽であって良いと思います。
今回お世話になったMさん、Mさんのお姉さん、そして皆様、ありがとうございました!

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西尾自然観察会(西尾茶臼山)へ!! その3

下りは別のコースから降りることに。
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この表示は公式の物ではないらしいです・・・。
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戦時中に使われた穴の跡でしょうか?カマドウマがいないか探したけれどいなかったようです。
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下りながら先頭のMさんより回ってきた葉っぱの数々と名前。これはキジノオシダ。
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ウラジロガシ。
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葉っぱの裏。こうやって、ウラジロガシ観察するのは久しぶり。
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ヒメユズリハのまだ若い樹。沢山ありましたね~。
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センリョウみたいです。これも植栽なのかな?
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ヤマモモの幼樹。
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キッコウハグマ。
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「ここのシダは、キジノオシダの中にオオキジノオシダが入っていると思う」とのことだそうですが、シダになるとちんぷんかんぷんの私にはなかなか分からない~~~(汗;)。
続きます。

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西尾自然観察会(西尾茶臼山)へ!! その2

観察会では、山の登り道をどんどん上っていきます。
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カゴノキがありました。
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「え~~!?」と叫ぶMさん。なんとナギがあった。とはいえ自生であったのではなく、どなたかの植え込みによるものだと思われました。神社などに見られる針葉樹の仲間(そうは見えないけれど)らしいです。
それから、再びMさんの歓喜の声。
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山道横の斜面を軽い身のこなしで上がっていくMさん、流石。普段から山道歩き慣れている感じです。そこにあったのは・・・。
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ミヤマシキミです。海上の森や豊橋の葦毛周辺では普通にありますが、西尾市では初確認とのことです。ちょっとした成果ですね!
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コアブラツツジとのことです。
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横の斜面上がったりしながら色々見て、そしてこんな感じの山道を上がっていきました。
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頂上に着きました。
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標高291メートルです。
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景色を眺めながら、差し入れを頂きました。
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この葉っぱが分からなかったので訪ねてみたら、クロバイの葉だとのことです。なかなかこの樹の葉をじっくり見たことがなかったからな~~。
続きます。

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西尾自然観察会(西尾茶臼山)へ!!

2月23日、西尾市での観察会に初参加させていただきました!!
知り合いのMさんと言う方が個人主催で行っている「西尾自然観察会」で、この日の場所とテーマは、「西尾茶臼山・春一番の花見トレッキング」でした。
月によって、西尾茶臼山、西尾いきものふれあいの里、時に海岸で、時に少し遠くの観察地へと出かけていく内容となっています。
当日早起きできるか心配でしたが、頑張って起きて出かけることが出来ました。
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茶臼山の登り口で。カラスウリの実がまだありました。
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フユノハナワラビ。
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観察時間は9時から12時まで。手軽なトレッキング、と思いきや、道は枝道などがあって、一人で行くと迷いそうな感じです。ここはまだ舗装された道でしたが、
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この辺りは山道を登る感じに。
驚いたのはウラジロという大型シダがこんなにも大量に生い茂っていたことです!!なんだかシダにはまっているMさんが好きそうな場所だな、という感じです。
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膨らみ始めたヒサカキのつぼみ。開花はもうすぐですね。
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こんな岩場もあったりします。
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シロカワラタケというキノコの仲間。
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そして・・・。
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この日の目的、マンサクの花を見ることができました!!
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近年病気などで数がすっかり少なくなってしまったマンサクですが、ここではまだ3,4株ほど見ることができました。
山の斜面登ってそばまで行くことができました。
続きます。

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豊橋のセントラルパーク 豊橋公園3~豊橋公園はどのように親しまれているの?

*下の観察会案内も是非ご覧下さい!!
まずは豊橋公園の全景をご覧下さい。
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下の記事と同じ画像ですが、市役所最上階から望む豊橋公園。規模は違えどニューヨークのセントラルパークとやはりどことなく似ている!!
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向こうの建物は、豊橋市美術博物館。
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中学近くの公園そばを通っている豊川。
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川向こうは河畔林。
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中学向こう手前にあるのが、金色島。
他にも沖野の田んぼが広がる地帯もありますよ。
運動施設
この公園一帯には、野球場やテニスコート、陸上競技場などのスポーツ施設もあるので、部活動の大会やマラソンなどの参加で通ったことのある方も多いことでしょう。
部活動の大会や小学校の駅伝の会場などなど。
我が家では、息子は運動系の部活に入ったのは、高校に入ってからで、しかも活動場所は豊橋からは離れた場でもあったため、スポーツの場としての恩恵は受けてこなかったです。
しかし、児童遊園は、まだ子ども時代だった頃、豊橋公園内のお堀跡探検後に寄ったりした思い出はあります。
美術博物館
観察会の集合場所ともさせてもらっている、豊橋市美術博物館。
名古屋ほどの規模ではないですが、常設展と、企画展が行われていて、時に大物ゲストさんが展示会に合わせて来豊されることもありますよ。
また、地域の絵画や書道などのグループ展が行われることもあります。
観察会下見後や、当日開催の後に気になった展示は見に行って帰ることもあります。
カフェも併設。
そして、葦毛湿原は、こちらの美術博物館の管轄だったと知って驚き!
現在熱心な学芸員さんの元、葦毛湿原の復元作業が行われていることは知られていることでしょう・・・。
公園内での様々な親しみ方
・各種イベント
よく知られているのが、毎年10月に開催される「とよはしまつり」に合わせて行われる「造形パラダイス」の展示の場としてですね。
小中学生のお子さんのいるご家族の方は、こちらが一番なじみ深いのかな。
この時期、美術館前広場では「伸びゆく子ども達のための作品展」として、支援を要する地域の生徒さんの作品、そして主に中学での支援学級生徒さん作業による製品販売のブースも出されていますよ。
数々並ぶ屋台で何食べようかとお財布握りしめて回った子ども達も多いよね。
 このほかにも、時に様々なイベントの出展で、ブースが並んだりすることもあります。茶民さんというカフェとアジア雑貨さんのお店が主体となって開かれた「ベジライフフェスタ」も良く行きました。
・リクリエーションの場として
美術館と市役所、隅櫓の間の木々のあるエリアでは、様々なリクリエーションが行われたりもします。
陸上クラブが毎月かな、開催され、元気いっぱい走るお子さんを見ていますし、ノルディックという催しがあったりもします。
太極拳を行っている方々も。最近香港カンフー映画見るようになった私ですが、流石にジークンドーとか、空手をいきなりは無理;ですが太極拳なら良いかもしれないな。
また、平日は、お昼休憩に、天気の良い日には職員の方が外でお昼ご飯を食べている姿も見かけたりします。
こういった光景、名古屋の緑地公園でも、近くのオフィスの会社員さんがくつろいでいる様子があるけれど、
何と言っても魅力的なのは、ここには名古屋にはない巨木が沢山あること!!
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隅櫓前のシンボルツリー、イスノキも魅力ですが、
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こちらのタブノキだってとても魅力あると思ってしまう。
植樹じゃない自生の木々もあって、身近な森という環境が何よりも強みだと思いませんか?
そして地元の野鳥同好会で時折探鳥会も行われますし、観察会も行われたりしています。
そう、
3月10日9時半より、観察会行いますので、よろしかったら是非お越し下さい!!

昔から、この場の自然については注目されてきていて、こんな本が出されてもいます。

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「豊橋公園の自然」 恒川敏雄著(1983年)
植物に詳しかった、恒川敏雄さんという方が出された自費出版ですね。
今は見られない植物の記録もあります。
公園内エリアだけではなく、近くの沖野についての貴重性についても書かれています。
ただ、調べようとするには、いろいろ散文的に記載されているので、読みにくい面もありますが・・・。
ほぼ自然に近い公園で、しかも市街地、市の中心部でもある市役所が隣接していて、文化的な面としては美術館や、
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散策の合間に抹茶が楽しめる三の丸会館があり、更に運動施設があって、それらが絶妙なバランスでもって成り立っている豊橋公園、
確かに「セントラルパーク」であると言えますね。
スポーツも良いですが、でも文化的な面、環境の面も疎かにしては行けないのだと思えます。

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豊橋公園自然観察会、3月の案内です!!

豊橋公園自然観察会~豊橋公園なるほどWalk!2019~
3月観察会の案内。
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豊橋市役所13階から見た豊橋公園。正に豊橋の「セントラルパーク」。
 
東三河自然観察会定例観察会として行っている、豊橋公園での自然観察会、3月の観察会案内です!テーマは「早春の豊橋公園で似たもの探しと、増えてしまった外来種を考える」です。勿論他の生きものや文化についても見ることができますよ!
豊橋公園内には、市街地の中にありながら、良好な自然が残されてもいる魅力ある場所です。その知られざる魅力を是非探してみませんか?さながら「豊橋のセントラルパーク」とも言える公園について歩いて確かめてみましょう!!
日時:2019年3月10日(日) 9:30~11:30(受付は9時から開始)
場所:愛知県豊橋市豊橋公園 豊橋美術博物館(公園内にあります)横集合
主催:東三河自然観察会
テーマ:早春の豊橋公園で似たもの探しと、増えてしまった外来種を考える
*予約不要です
*保険料100円(中学生以下無料)
*動きやすい服装、長袖、長ズボン、歩きやすい靴で。
東三河自然観察会

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