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あいちトリエンナーレ観に行きました!(細かい感想諸々) その3

・ようやく観に行きました

画像などは次の記事で入れましょう。

再開の様子はニュースなどで見て、「不自由展」の鑑賞抽選方式となり、とても大勢の人が応募となって高倍率なので、観に行ったとしても抽選漏れする方が可能性が高いです。それにドキドキしそう・・・。

でも、行かないことには何も分からないし。

そんなわけで、様々な諸用事があり、しかも台風19号、自分の担当の観察会どうなる、があったりでしたが、ようやく、、展示最終日の10月14日に、名古屋特割切符で愛知芸術センターへ観に行くことができたのでした。腰も治ってきたのでした。

朝の家事の片付けなどがあって、家を出たのが11時過ぎ。14時台の抽選の機会があるので、それまで一般の展示を見て、時間になったら、抽選を行う場所に行ってみました。

いや~~~~~~凄い人が並んでる~~~!!!

抽選希望者は並んで、腕に番号が付いたリストバンドを付けられます。そして当たったときのために、展示を観るのに当たっての様々な決まりを守る同意書に署名をして出す用紙が配られました。

会場には警備担当の方、スタッフさんと多くの方が見えていました。

不穏な空気なのではないかと、心配でしたが、会場で怒鳴り声が一声あったのみなのと、抽選申込みの中に微妙な格好の方が少し見えたくらいかな、、、それ以外は平穏でした。

果たして、抽選結果で当選番号がパネルに表示されると・・・・・・やっぱり、、私の番号はなく、落選に。

仕方ないですね;何しろ当日200数人の枠に3000人あまりの申込みがあったと言うので。

こうして、「表現の不自由展 その後」は私は最後まで見ることは叶いませんでした。

しかし、他の展示は会場でほぼ全般、、観たかな、、観れなかったものもあるかも。尤も、愛知芸術文化センターだけではなく、名古屋市美術館や豊田市美術館など他にも会場はあったので全部は無理。芸術文化センターの中だけでも作品多いので、あのボリュームの展示を数時間で観きるのはなかなかに大変です;

だからかなりはしょって観てしまいましたが、観客の中には、とても真剣に鑑賞している人も多かったですよ。

そして気づいたのは、

展示を不自由展中止の際にボイコットした方の展示作品の大半は、やはり政治や社会情勢を問いかける内容の物が多かったと言うこと。

今回の件で他人事とは考えられず、作品への圧力が起こる危機感を感じたのでしょう。

南米の移民問題、北朝鮮問題、メディアのこと、日本における差別問題等々・・・。

映像物がかなり多かったですね。もっとしっかり時間をかけて観るべきだったか、と思う内容の物もありましたし、後半は私もなるべくそうしようと思ったのですが、何しろ、あのボリュームで、観る人も大勢で落ち着かないし、しかも限られた時間内、何より特急電車や地下鉄など乗り継ぎで2時間かけてきているので、帰りもあまり遅くはいられない・・・。

結局、家に着いたのは19時、そこから晩ご飯準備でした。

一通り観て思ったのは、「う~~~ん、何だろう?」と思うものあり、「ちょっと受け入れられない(嫌いとかとは違う次元で)」と思うものもあり、「言いたいことは何となく分かる」など諸々でした。会場は見に来ている人の熱気があって、美術館に来るからか個性的なファッションの人もいたりで、雰囲気は悪くはなかったですね。

色々あったあいちトリエンナーレですが、

結果、観る側に様々な制約が課せられ、「観る自由を奪われた」とも評される「表現の不自由展 その後」ですが、ある意味致し方ない面もあったかな、と思いますし、制約ありながらでも再開できたことは良かったと思ったのと同時に

展示をボイコットしていた方の作品も同時に再開されたことは(こちらは普通に観られる)、良かったと思いました。

丁度中日新聞愛知県版でトリエンナーレの検証記事出ていますね。

津田大介さんは甘いという意見があったけど、今日の記事見てそれはあったかも、と。

今回愛知県知事大村さんはよく頑張られたと思います。自然環境保全についてもこれ位目を向けて欲しいな~~。

今回の展示が河村市長さんが言うような「日本人の心を踏みにじる」とまでは私は思えない。

あ、「不自由展」は結局見れなかったので、賛否も言えないままとなりました。

 

 

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