« ススキもようやく本格化(ご近所の自然観察) 続き | トップページ | 色んな発見が出来た日!(ご近所の自然観察) 続き »

色んな事が発見できた日!(ご近所の自然観察)

10月7日のご近所めぐりの様子です。

きっと私以外の人は、毎回このご近所シリーズは単調な報告に食傷気味なのかも知れないな、と思ったりしています。同じ画像が割と多いのではないかとも・・・。いつか掲載方法は見直ししようかとも思ったりしています。

でもね、この日は色々「発見」が多かったのです。地味ながらも。

この週は予定が色々後半出てくるので、月曜日に行きました。

Dscn5282

マルバツユクサも最盛期。もう地中にも閉鎖花を付けています。

Dscn5291

N池土手にもようやくススキが。やはり豊橋でのススキの見頃は十三夜のお月見の頃なんですね。

Dscn5292

まだノブドウの実の色具合は「おいり」状態。

Dscn5295

ツユクサの花も最盛期。部分帰化(外来)のマルバツユクサや外来のノハカタカラクサ(トキワツユクサ)との競合で衰退するとかは今の所無いようです。

Dscn5301

早くもホシアサガオは実になり始めている。

Dscn5304

4日金曜日に訪れた、「有機農業朝市」では、新城からの出店者さんが、ミゾソバを飾っていましたが、まだこちらでは花は未見、もうそろそろだよね、と思い、この花の集まりにやはり、と一瞬心躍らせましたが、、、、、これはホシアサガオだった;まだこちらでは現れていないようです。

Dscn5307

ホシアサガオの花の下にある別のピンクの花、こちらはミゾソバと近似種のママコノシリヌグイ。茎の棘が継子の尻を拭う、という恐ろしげな名前です;最近子どもの虐待のニュースがあり、それどころではない内容を聞くと胸が痛くなりますね。

Dscn5309

あらら、こんな光景を「発見」アオスジアゲハがコシロノセンダングサの吸蜜風景。

Dscn5311

海上の森でも見たホタルガがこちらでもいました。

Dscn5312

O池近くにやって来て。キムネクマバチが吸蜜に来ているのは、、レモンエゴマの花だ。

Dscn5317

あれ、、この辺にもレモンエゴマがあったの?この場所は、、、

Photo_20191016092301

かつてイヌマキの生け垣に様々な蔓植物が絡まっていた所が、、

Photo_20191016092101

このように4月に伐採された場所です。

Dscn5319

生け垣内の敷地は日が差し込んだので、このように背の高い草地になっていました!半年でこんな風に変化するんだ!これも「発見」ではある。

その後この土地はどうなるのだろう、、茂らせてしまわない観点からすれば、生け垣は伐らなかった方が良かった気がしますね。

Dscn5322

イシミカワも出ていました。

Dscn5325

この植物も衰勢が激しいと思う。

Dscn5327

一見ヒナタノイノコヅチに見えてしまうけど、これもレモンエゴマですね。こんな風に勢いを増すものだったとは。

Dscn5329

でもそのレモンエゴマに来ていたカメムシらしい虫ですが、何ものなのかが不明です;

Dscn5331

攪乱地にはやはりこのヨウシュヤマゴボウが生えてくるものなんですね。

Dscn5333

伐採を嘆いていましたが(とはいえ土地所有者ではないのでどうすることも出来ないのですが)、自然界は思いの外逞しい。半年の間に変化する植生のダイナミズムと、それに伴う虫の動きを垣間見たのでした。

続きます。

|

« ススキもようやく本格化(ご近所の自然観察) 続き | トップページ | 色んな発見が出来た日!(ご近所の自然観察) 続き »

自然観察」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。