« あいちトリエンナーレ観に行きました!(細かい感想諸々) その3 | トップページ | あいちトリエンナーレ観に行きました!(細かい感想など諸々) その5 »

あいちトリエンナーレ観に行きました!(細かい感想諸々) その4 作品について

観た作品感想などを画像と共に(画像掲載の際は作家さんと作品名も記載することになっているのでちょっと時間要りました)

まず、10階から。

Photo_20191018220501

エキソニモさん(ユニットです) The Kiss

Photo_20191018220401

ウーゴ・ロンディノーネさん 孤独のボキャブラリー

チラシなどで展示の顔として紹介されているだけあって、入った瞬間目を惹きましたね。

Photo_20191018220402

Photo_20191018220403

ピエロさんに手を触れないで下さいというスタッフさんの口頭注意が度々ありました。

Photo_20191018220404

ボイコットされていた方の展示再開には、上にこのような表示がされています。

Photo_20191018220405

そのお一つ。

クラウディア・マルティネス・ガライさん ・・・でも、あなたは私のものと一緒にいられる・・・

そして

田中功起さんの 抽象・家族

もボイコットから再開された展示で、田中さんの文になる今回の展示のいきさつに関してのメッセージ文入り資料も、各自持ち帰られるようになっていました。

一般的に「ハーフ」と呼ばれる人たちの中の葛藤などを語る映像等が何カ所かにあって見ることができるのですが、全部は見られず。でもできればじっくり見たかった気も・・・。

Photo_20191018220502

こちらも話題作だったと思います。

ヘザー・デュインハグボーグさん 

  Stranger Visions, Dublin : Sample3

      Stranger Visions, Dublin : Sample6

      Invisible

      Stranger Visions

街中に落ちているたばこの吸い殻からDNAを検出して、そこからその人物像を探り当てるという事が出来ることについての展示でした。映像もあって色々ショッキングそうな内容。これも本当はじっくり見るべきだったかも。

Photo_20191018220504

文谷有佳里 「なにもない風景を眺める」ほか

細かい線が綺麗なんですけどね・・・。

ここから8階だったかな。

Photo_20191018220505

これは

Re Freedom-Aichi アクション #YOur Freedom

壁の向こうは抽選で当たった人のみが観ることのできる「表現の不自由展 その後」があるのかな・・・。

更に進んで・・・。

ユェン・グァンシンさんの 日常演習は、

実際に台湾で起きている警報音の元行われている日常の様子なんですが、誰も人がいない巨大都市の様子はやはりちょっと不気味。もうひとつのジオラマっぽい映像も爆破音が衝撃的。

そして、

パク・チャンチョンさんの チャイルド・ソルジャーは、

北朝鮮の少年兵の様子?の映像写真が展示されていました。映像ではつい、出てくる植物に目がいってしまうのはこの手のお病気のなせるものですな;モンゴリナラ(多分正式なヤツ)もあった!

途中で流れる「口笛」は、恋心を歌うのでさえ、国家の全体主義と絡めてあるのは何ともな歌詞ですね。

この辺からもう少し腰を落ち着けて観るようにしたのですが。

気に入ったのが

パンクロック・スクラップさん(グループ) 進化の衰退

擬人化された昆虫たちが、これまでの人間界で繰り広げられてきた世界を体現している版画でした。

それから、

イヌ・ミヌクさん ニュースの終焉

北朝鮮の金日正の葬儀映像は分かったのですが、韓国の朴大統領のものもあったとは気づかなかった・・・。

Photo_20191018220506

Photo_20191018220507

タニア・ブルゲラさん 10150051

アメリカに脱出した移民の数と、叶わなかった人の合計数の数字なんですが、最初はタイトル通りの数字でも、段々増えていっているのですね。

メントールの刺激が確かにあったけど、泣くまでにはいかなかったよ。

このほかにも、南米移民のインタビュー的な映像とか、アニメで環境や検閲社会のことをながしている場所とか、ノイズが聞こえる場所とかありましたね。

Photo_20191018220601

B2階では、

ピア・カミルさんの ステージの幕 が。

Photo_20191018220508

何とこちらもボイコットからの再開作品だった!

看板作品のウーゴさんの 孤独のボキャブラリーも当初はボイコット表明していて、結局そうはならなかったそうですが、確かに看板的な作品も観られなかったらツライものがあったでしょうね・・・。

Photo_20191018220602

疲れたので喫茶室で休憩。

今回はお昼ご飯と休憩でコーヒーとアイスを食べたくらいで、ミュージアムショップなどでものを買ったりすることなく帰ってきたのでした。お金ちょっと節約しているので(やや疑わしいが;)。

不自由展で出展されている写真が本になっている「重重」や少女像についての書籍も販売していました。

 

 

|

« あいちトリエンナーレ観に行きました!(細かい感想諸々) その3 | トップページ | あいちトリエンナーレ観に行きました!(細かい感想など諸々) その5 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。