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環境保護活動のニューフェイス

多分こちらにも書くかも(出来なかったら済みません;)と思いますが、

最近、環境保護や世界各国で子ども達を支援したりしている藤原ひろのぶさんという方の講演が豊橋であったので、聴いてきました。

「病気を治そう」という名前でFacebookを運営、ブログなどもあるし、本も出されています。

また、豊川で、今度は別の方が地球環境についての講演を行うそうです。

この頃の気候変動への危機感が世界的に高まっている中、日本は今ひとつ実感を持った人がいない中、新しい世代の若い方(自分から見たら若いな)が登場するのは良いことだと思います。

ただ、、年寄りのせいなのかね、ご免なさいね、一歩引いて見てみます。

藤原さんはバックボーンがそれなりにある感じではありますが、もう一方は果たして?

ある程度時をかけてみて、果たしてその活動は本物なのかどうか、見てみたいところです。

気候変動に対して、デモだけではない何かが欲しいですよね。

勿論、冷静にと言って、気候変動に冷静のポーズを取って何の危機感も持たないのは良くないですが。

小さな発信しかできない私は、地域ならではの発信をしていきます。時に「私の存在は、意味があったのだろうか」と波野靜香(OVAハーロックの人工知能としての設定の方)のようにつぶやきながら。

 

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