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幸せな気持ちが・・・(ご近所の自然観察)続き

見てしまった後では、それまでの幸せな気持ちが一変してしまい、重い気持ちで一杯でした。

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イスノキが花を咲かせました。

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S池(小さい方)のトウカイタンポポ、頑張って!

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メリケントキンソウも生えてしまっているコース最終地点での公園で、タンポポを見たら、意外にも在来タンポポ(トウカイタンポポ)タイプ(混じっているかも知れないので)だったので驚きました。まだ日本産はあるところにはあるのか・・・。

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コナラもすっかり雄花が展開です。

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ソメイヨシノは丁度満開の手前。この日は小学校の入学式。

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この樹の前で、入学式帰りのお孫さんかな?の記念写真を撮っている方に出会いました。

S池(大きい方)の池の岸辺では、巣材の泥を集めにツバメが来ていました。

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その場所からそう遠くないところで、、これだ;;

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ムラサキケマンも出てきた。ここの場所はこの頃あまり数が出なくなってきている。スミレみたいにある日途絶える草なのかも知れない。

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この日も気力を振り絞ってメリケントキンソウを抜き取りました。傍らに、シロツメクサがやはり花を。

夕方近く、毎年ソメイヨシノの開花を観測する場所まで行ってみました。

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こちらも満開で見頃です。ただ樹の勢いは弱まってきている感じだとは思います。

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サクラもだけれど、ここの土手のタンポポを確認したかった。萼は反り返っていないので、トウカイタンポポだ。

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中学そばにシロバナタンポポがあるので確認に。夕方なので花は閉じてしまいましたがありました。こちらも日本産タンポポ。

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クサイチゴ。近所では2箇所見ています。

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「絵でわかる生物多様性」鷲谷いづみ著 

なかなか読み進められなかったこの本、ようやく読み終えて返却することが出来ました。なかなかに難しい。最後の所では市民の観察データや、試みられている環境復元の手法などが紹介されていて、かすかな希望は含められてはいます。

ヤマザクラやソメイヨシノの開花に待ちわびた春の喜びを感じ、入学の思い出と共にあり、季節の植物や虫の動き、鳥の囀りに暮らしと合わせてきた日々。生物多様性の喪失、は分かりやすく言うと人々の暮らしの中の心の荒廃に繋がり、文化も失われていくものだとも言えると思います。七草の意味、歌詞に出てくる小川はどこに?アカトンボの姿はすっかり減り(アカトンボだと思っているのはウスバキトンボであったりする)、ということが色々起こってきていますね。

勿論、農的土地利用は難しい現状がありますが;;(若い世代がやりたがらないし、できない経済事情などもあったりするため)

 

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