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初参加、海上の森野鳥の会探鳥会・観察会

*はじめに。

海上の森には、いくつもの観察会や探鳥会を行っている団体があります。今回記事で取り上げる、海上の森野鳥の会もその中の一つで、大分前より活動を行ってきています。

何人か知っていた方々が活動されていましたが、その中で中枢的な存在の一人で、以前からお世話になったこともある方が見え、時折活動のメール報告なども頂くことがありました。海上の森の隣接する場所での違法なソーラーパネル設置開発のこともその方のメールで知りました。

所謂、「鳥屋(バードウォッチャーのことをこう呼んだりもする)」さんとは違うタイプですが、いろいろ精力的に活動されていました。

しかし去年の夏、山での遭難に遭い、その後も見つからないままとなってしまいました。

ここではその方をAさん、としておきます。衝撃でした。

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上記のことがあってから、参加したことがなかった(出来ない時期もあって)海上の森野鳥の会の探鳥会・観察会に参加しておきたい、Aさんが見えるわけではないけれど、知っている方と会って話は聞きたいなどの思いがあり、機会を伺っていました。

諸用事があったり、行けそう、と思った日に雨になったり(雨天は中止とあったため)で、なかなか行けずにいたのですが、ようやくこの4月27日に早起きして(観察会よりも集合時間が早い)、集合地愛知環状鉄道山口駅に行くことができました。この日は高校生の部活の大会か何かあったらしく、行きの電車到着遅れるし、切符の自販機も混んでいたりで、愛環一本遅れ、集合時間より8分遅れで到着でしたが、まだ受付やっていたので良かったです。

今主導となっているSさんにご挨拶しました。この方は以前から知っている方ですが、後は初めてのかたが殆どですね。女性の参加者さんが多いのがイメージと違っていて驚きでした。

一通り挨拶が終わり出発です。

すぐに森に行くのではなくて、近くの矢田川を観察しながら森に入るコースでした。

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「カミツキガメに注意!!」新しい看板も設置と言うことは、今もいるのだね;;外来種の危険なカメです。

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川沿いの木々は、万博PR用に地域住民で植えられたもの。当時その地にない樹種をやたら植えることには非難がありましたね。そんな木々がすっかり大きく生長しています。さて、橋の上で皆さんが何かを見ている、「カメ」とのことで私も見てみました。すると・・・。

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とても大きいカメ、そして首が伸びて、、、をを~~!!スッポンだ~~!!!野生の、しかも多分一抱えするほどの大きさのスッポンを見るのは初めてです。直に川底の泥の中に潜ってしまいました。

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こちらはカラスの巣かな?

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カワトンボの仲間も出始めました。アサヒナカワトンボでしょうか→翅が茶色なのでどうやらニホンカワトンボのようです。以前はニシカワトンボとこの辺のカワトンボは呼んでいましたが、近年呼び方が変わりました。

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この花についていろいろ議論、ムラサキサギゴケですね。

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もうひとつ気になった花。これは、、

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小さな黄色いキク科の花は、豊橋公園内や沖野でも見られるコオニタビラコですね!ここにもあるんだ~。

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だんだん森に近づいてきました。

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森よ、こんにちは。

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海上の森も、マルバアオダモの花が盛りでした。

続きます。

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