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オニヤンマについて、続報

色んな所でオニヤンマについて教えていただいた皆様、ありがとうございます。
多分、まとめたら、近所の自然まとめの中に「コラム」として載せようと思っています。
ここにはオープンにはしませんので悪しからずご了承下さい。
ここに書くのは少し気が引けるかな、でも個人的には驚いたこととして、
「オニヤンマという存在そのものを知らない」という反応があったこと(2名ほど)です・・・。
いえ、似たようなトンボとの見分けが出来るとか出来ないとか以前に、
「それってどんなトンボなの?」といった具合に。
この地域、どうやらそこそこいるようで、とりわけスーパーレアな存在では無いと思われます。
夏の自然のある田舎には飛んでいる、というイメージなのですが、ああ、あのトンボ、そう言えば見ないね~、という反応ですら無いことに驚いています。
いや、だからといって怒ったりはしない;;
ただ、この私的にはカブトムシヤクワガタと並んで夏の代表的な昆虫、アカトンボに次いで名前が挙げられるであろう日本の代表的なトンボ、という認識でしたので、
これからの人の中に、オニヤンマなんて知らない、という、心の中に存在さえしない人が多くなってくるのであれば、
それは日本の自然にとって危機的だとも思える・・・。
無関心は一番怖いことだと思うのです。
無理に好きになれとか、無理に詳しく無くて良い、存在があることを「知って欲しい」と思うのです。でないと知らず知らずいなくなって、「ああ、そう言えば」なんてことになりかねない・・・。

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自然観察」カテゴリの記事

コメント

昨日もお世話になりました。
バットディテクターなんていうのを実際体験できたことは人生初めてでした。
貴重な経験ができました。
長男が「僕もあれ欲しい!」と言ってましたが、「今度自然観察会で鳥の先生にどこに売っとるか聞いてみりん。」と答えておきました。

さて、今日も地元のフィールドでトンボ・ヤンマ類を追いかけておりましたら、オニヤンマが悠々と飛んでいるのを長男と見ました。
2人揃って、二度見ておりますので、ほぼ確実です。

まだいるんだなと少し安心しました。

最近はウスバキトンボばかり目につきますが、まだシオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ギンヤンマも飛んでいました。
地上の方は、オオカマキリ♀(褐色型)、ショウリョウバッタ数匹など見ました。

オニヤンマはやはりいるべき場所にいるという印象で、今後は沢にヤゴがいるかどうかの調査もしていきたいと思っています。
オニヤンマのヤゴは自分で見つけたことがありませんので(実物を見たことはありますが)、調査は難航すると思います。

投稿: windview | 2018年9月24日 (月) 21時33分

昨日はご参加ありがとうございました。
天気も良くて、お月様も現れ、良かったですね。
バッドディテクター、先ほど検索してみましたが、簡単に買うには少々勇気が要りますね(^^;)
家人が以前自作できるキットか何かで作った「はず」ですが、倉庫のどこかに眠っているか、あったとしても使えるのか分かりません;もしも次に機会あって出てきたら使ってみようかと。
因みに、コウモリの種類によって音波の音声が変わります。それで種の特定も出来たはずです(昔哺乳類調査の人が使っているのを見ています)。
オニヤンマのヤゴもやはり大きいですね。
三河ではないですが、川の観察会にお手伝いという単なる参加ですが;に行ったとき、他の人が捕まえたのを見ています。子ども向け観察会でしたのでいる場所ならいそうですね。
息子さんのカマキリの扱い上手ですね!ハラビロカマキリに私は見事に噛みつかれ、若干の出血ありでした(苦笑;)

投稿: urikaede | 2018年9月24日 (月) 23時29分

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