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2017年12月

来年も(もうすぐ)良い年だといいな・・・。

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和歌山更新は年明けに決定・・・。
大掃除と、画像整理で燃え尽きています;;

去年は良いこともあったけれど難も、悲しいこともあったりしましたが、今年は割と平穏だったかな?と言う年でしたね。

前半自分を見つめ直す出来事もちょっとあり・・・。

今年は割と旅にも出れました。

世の中はともすれば逆戻りになりそうですが、

来年も家族共に平穏で、世界も平和で(これ大切!)、そして少しでも環境に取っても良い年でありますように。

和歌山で拾った貝とか描いてみた。海の物は慣れないので難しいわ~~。
通信も、そしてまとめも、来年頑張ろう!

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今後の更新予定・・・。

一気に更新し続けています・・・。

クリスマスツリー話題から、ご近所ネタ(溜まっていた;)観察会報告まで出来ました。ふ~っ。

さて、実は選手末から2泊3日で和歌山まで出かけていたので、その報告もしようとは思いますが、何せ画像もそこそこありますので、これこそ年を越すかも・・・。

ブログに載せるときは、画像のリサイズという作業があるので・・・。

大掃除な~んとか進捗中です。いつも暮れギリギリ終了になるけど、果たしてどうなる?

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12月10日豊橋公園定例観察会

12月10日に今年最後の東三河自然観察会定例観察会を豊橋公園で行いました。

この時のテーマは、

この樹なんの樹、気になる樹

でした。

(画像は1つを覗いて下見の時のものです。デジカメを忘れてしまったので、ガラケーでの画像です。雰囲気くらいしかお伝えできませんが。)

先の記事にも少し触れましたが、豊橋市にも樹齢の長い樹や、特徴的な樹を「巨木・名木」として選び、保存する動きがあります。

豊橋公園には、そんな木が平成20年時点で、8本ありました(内2本枯れるなどした模様)。

巨木・名木には登録されていなくても、年月を重ねた木々をいくつか見ることができます。

このテーマで1度観察したことがあります。今回2度目。

最初に、集合地美術館前で、かつてはあった樹齢170年のエノキの樹について、当時の画像を見せながら話しました。

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(これがその当時のエノキ大木。これは旧ブログに上げた画像より。2015年9月まであったのですがご覧の通り、中が朽ちてきて倒壊の恐れあるのと助からないのとで伐採となったのでした。)

巨木・名木としては、クロマツ、オガタマノキ(ただし名木とされていた樹は枯れてしまったので、残ったもう1本の同じくらいの樹齢の樹を案内)、市役所前のラクウショウ、おなじみ吉田城前のイスノキ、ケヤキ、そして美術館裏のハナキササゲを案内しました。

オガタマノキの周りには、コウベモグラの掘ったモグラ塚があっちこっちに出来ていて、会員のKさんが解説。皆で興味津々見ていましたね。哺乳類に詳しいKさんが、アズマモグラだと穴に指が2本入るけど、コウベモグラの場合は3本です、と話していたら、参加者のお子さんが「僕は指5本入った!」と報告でした!

そんな様子を同じ公園内で練習している陸上クラブの子ども達がやはり興味を持って観に来ていて、先生に呼び戻される一幕も。後でまた観に来てね。

ラクウショウの実のちょっと良い香りも良かったですね。

他にも公園内には特徴的な樹がありますよ!

葉が5本のテーダ松(アカマツやクロマツは2本)、今月もどんぐりが一杯のアラカシやシラカシ、そして、何の特徴もなさそうな、
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タブノキも。中にはシンボルツリー、イスノキに負けない堂々としたものもあるのですよ。

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12月、辛うじて、香る花が見られましたね。ヒイラギ。葉っぱは老木になるとすっかり丸みを帯びてしまうけれど、わずかにトゲトゲのヒイラギらしい葉もありました。

どんぐり拾ったり、冬越しの虫を見つけたり、イスノキの虫瘤見たりしながら、最後は美術館裏のハナキササゲに。

そこで締めくくりに、これも1度行っていますが、豊橋公園の、吉田城築城~歩兵十八連隊の訓練場の時代~戦後の様子と歴史の流れを年表で説明しながら、今回見た巨木達はどの時代に芽生えたのか話してみました。

樹齢300年のイスノキやケヤキ、クロマツはかつての復元でない吉田城が会った頃に生まれたのですね。

また、その時公園にはいなかったかも知れないけれど(植栽か何かで来た)、樹齢100年のオガタマノキやラクウショウは歩兵十八連隊が出来た頃~戦時の様子を見てきたのかな?

そして樹齢60年のハナキササゲは、平和な時代の豊橋公園を見てきたのかな?

今後も公園内の樹たちが私たちの営みを見守って欲しいですし、その次の世代の樹達もまた、公園の自然と共に生き続けて欲しいな、と願っています。

クスノキについて紹介しそびれてしまったのが、残念でした;

今回も虫についてKさん(哺乳類とは違うKさん)、鳥の羽についてHさんが、そして樹の歴史などについてはTさんが解説していただきました。

そしてアンケート回答された参加社の皆さん、ありがとうございました。その後の理事会にアンケート結果は報告されたと思います。

今年も参加の皆様、協力いただいた会員の皆様に感謝です。

もしまたここで開催の折りには、今度は冬の鳥について取り上げてみたいです(まだやっていなかったですね)。

 

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水位は上がってきたが(ご近所の自然観察)

12月20日のご近所の様子。
え~、大分N池水位は上がってきたのですが・・・・・・。

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う、、嘘;この日何と55羽もいたよ;;しかし、おどおどしている感じで、私が来たら落ち着かない感じでした。とりわけいじめたりはしていないよ;(傘や手を振り回すジャスチャーはしたことあるけど)。

でも、そうね、怖がってくれた方がいいかな、ですね。

対のM池には6羽。この日は近づいただけで逃げていきました。これまでの姿だ、ヨカッタ。

池の水が上がってきたら、どうか他の場所へ移動して欲しいです。

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カマツカってこんな感じに紅葉するんですね。

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割と上手く撮れたかな?今回はナンキンハゼに来たのはメジロさんでした。

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クリックするとなにやら青く輝く小さな甲虫が交尾中なのが分かります。どうもヨモギハムシみたい?以前ならスルーしていたと思うのですが、目にとまるようになりました。

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このヤブツバキさんはべっぴんですね。

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S池で見つけたタンキリマメも口が開いてマメが顔を覗かせました。

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大分黄葉ですが、わずかな青い(緑)部分も。

寒い日が続いた中でしたが、この日は暖かかったらしく、むしろ厚着で歩いたら暑いくらいでした。

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U川の様子など(ご近所の自然観察)

12月15日の様子。

この日はU大池とU川に来るカモなどの様子を見に行きました。

U大池は、11月上旬時にはそこそこカモがいたのですが、12月になってからは少ないです・・・。

1月カウントするけど大丈夫かな??

それでも、カンムリカイツブリが2羽いたりしました。

そしてU川へ。

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カワウがあまりいない。やはりN池に集まっちゃったのか?

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手前の黒いのはキンクロハジロ、奥に寝ているのがヒドリガモ。

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ここにもカンムリカイツブリ。この頃冬には普通に来ますね。実家にいた頃は、滅多に会えないあこがれの鳥でしたが。

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ホシハジロの雌。

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こちらが雄。

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カモとしてはポピュラーな種のマガモ。

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ヒドリガモ

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また、ゴミが。以前クリーンアップの時拾いましたが、再び。やはり不法投棄かな?

何か良い方法無いものか。


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カワウについてのあれこれ

以前、近所の池にカワウが複数羽集まるようになったので、もしかして巣(コロニー)

を作ることになったら大変だけど、何か分かることがあったら教えて欲しいと
とあるメーリングリストに投稿したことがあります。 その時、色々カワウの生態について教えていただくことが出来ました。 その内容は、 ○かつては、限られた生息地でしか見ることができなかったが、農薬の
規制が行われて住みやすくなったためか1980年代頃より数が増加
(回復)してきている。 ○新たなコロニーの開拓は、既にある場所が打撃を受けない限りは容易
には行わないようである(臆病な性質のため) ○気に入った休息地・塒の場合は、池があって、人などがあまり入り込
まないような静かな場所(林など)があるところ。 ○塒としての場所から数年した後、気に入ったら営巣を始め、翌年以降
倍々ゲームで営巣数を増やしていく。 ○営巣による人との軋轢を防ぐためには、営巣し始めの頃に追い出して
あげることが、トラブルを少なくする上でも大切。コロニーが大きくな
ると、人や犬が来ても動じない。 ○営巣・繁殖時期は場所によって異なるらしい。 ○何かと迫害視されているが、かつては絶滅寸前に追い込まれた鳥であ
る。しっかり向き合って欲しい野生動物であると思う
でした。また、別の方からは、 ○数羽池に休憩している位なのであれば、今は同じ池に来る鳥の仲間と
して、そっと見守ってあげるくらいで良いのでは? ○東三河の調査では、カワウの観察は内陸でも結構観察されるようにな
ってきている。
でした。 その時は結果として、冬の時期に何羽かは来るけれど、営巣などは見ら
れず、普通に見守ればいいのかな、と思ってきました。ただ池ごとの数
はカウントしています。

それで何事もなく来ていたわけですが、

池の水が一時抜かれた事による
カワウ大集合が起こり、40羽も来たので心配になりました。

今の所、水辺に休憩の姿であって、木の上には止まらず、繁殖羽根の者
は1羽~2羽ほどで、大旨は若い個体のようですが。

コロニー=営巣と繁殖の場となる、ということにもしなった場合、その
周囲の林は枯れ、糞の臭いなどがするようになります。
と、いうことは、、、、

近くに住む住人は間違いなく嫌がることとなり、結果、対策で林を伐採など
ということが起こりえますね。
ただでさえ、林の木は何かに付け伐採などされやすいので・・・。

カワウがかわいそう、、となりそうですが、事は綺麗事では済まなさそうな
ので。

カワウの問題は各地で営巣に伴う人との軋轢面が取り上げられています。

そんなわけで、気になったので、状況について、

日本野鳥の会の保護・調査担当の方に電話で聞いてみたところ、
今の状況が必ずしもコロニー形成になるわけではなく、春になったら移
動する可能性が高いので見守るくらいで良いのでは、ということでした。
40羽は問題になる数でもないとのこと。

電話対応で場所を聞かれ、多分グーグルアースで見ながら、N池の様子
について、
むしろ、営巣面では森があって、比較的住宅そばには少ない
のでむしろ作ってもらっても、とのことでしたが、
ううううううむ、恐らく地域の人絶対に嫌がると思うよ;畑もあるし、
臭いとかの問題もあるし、実際の場所見れば。糞で樹も枯れてし
まうしね。と思ったので、それはご免なさい、ですね・・・。

何しろ農地整備課宛に近所かどうかは不明ですが、池のガマの穂の綿
毛が飛んできて布団に付く事でクレーム電話がかかってきたことが、
あるそうですから・・・・。それくらいですから・・・。

やはり池の水が一時抜かれたことが、カワウを読んだと思うので、
水位が戻れば出ていくのでは、ということです。

ということでしばし気をつけて見て行かなくては、、と言うところです。

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これは、、、ちょっと気がかりに(ご近所の自然観察) 続き

対のM池にもカワウさんは6羽。やはり不敵で駆け寄ってみてもフェンス向こうなのでか、逃げない。腕振り回したら逃げました;

「人なんて平気だよ!」「ここは居心地いいな」になって欲しくなくて・・・。

勝手なようですが、理由は後で述べます。

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さて、去年気づいたことですが、ツルウメモドキの橙の種子を包む部分、皮ばっかりで食べでは無いのでは?と思っていたのですが、つぶしてみると意外とみずみずしかったりします。

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ちょっとオレンジの汁が残った。彼ら(鳥たち)これが目当てなのだね。

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何カ所かあります、ツルウメモドキ。

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コナラもようやくここまで紅葉したものもあれば、、

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ほぼ全体に黄葉しつつもまだ緑の部分が残っているものも・・・。

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S池周辺の植栽だろうトベラの実です。

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ビワの花にメジロがやってきた。動きの速い彼らはなかなか撮らせてはくれませんね。

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思わず対面の画像が。深追いは嫌だね、ご免なさい。

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セグロセキレイが。このところセキレイで多いのがハクセキレイで、その次にこのセグロセキレイか、冬の時期に降りてくるのでしょう、キセキレイという順になります。

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池に佇むアオサギ、寒そう・・・。

この後、(財)日本野鳥の会の本部にカワウについて電話してみました。

そのことも含めて次はカワウについて書く予定。

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これは、、、ちょっと気がかりに(ご近所の自然観察)

12月15日・・・。

N池は、、こうなっていた!!

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40羽もカワウが来て水位が下がった岸辺に休んでいた!!

ただ、立ち寄るだけなら良いのですが、気に入ってずっといる→コロニー形成、だと困ったことになるのではと??

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対のM池側にはコゲラが。

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ツルウメモドキ飯店繁盛中の様です。先週もメジロたちが食べていましたし。

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N池沿い再び。水位は戻りつつありますが。

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O池のナンキンハゼにはキジバトが。今週もナンキンハゼの実を食べていますね。

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池にはオカヨシガモのご夫婦が。

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ヤブツバキ咲き始めです。開花したのは割と普通(11月21日)でしたが、全体的に咲き出すのはなんだか遅い。寒いからかな。咲き始めはすぐヒヨドリに突っつかれたりしてあまり綺麗ではなかったりします。

続きます。

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これは、序章なのかも??(ご近所の自然観察)

12月8日の近所の様子です。この日は雨が降ったり止んだりでした。
この週もなんだかんだと忙しかった・・・。

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近所にも普通にある、ツルウメモドキ。ある場所ではなかなか鳥たち食べたがらないとあり、そんなことこちらではないのに~、と不思議に思っていました。現にこの日に早速この画像のように、鳥の誰かが食べたであろう、ツルウメモドキの残骸がありましたよ。

フィールドによって事情が違うのでしょうか?ドングリの成り具合が違うように。

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ノブドウの実がまだ鮮やかでした。

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前の週に水抜きされているのが分かって農地整備課に聞いてみたN池。減少は止まったかな?水位が下がると餌の魚が捕りやすいのでアオサギとかダイサギ、カワウなんかも18羽いたりしました・・・。

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コナラ。大分黄葉が進むも、まだ青い部分もあったりする。この翌日尾張方面に出ているけどそこでは既に散り始めでしたが・・・。

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ネズミモチの実

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こちらはヤブニッケイの実ね。

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O池でのナンキンハゼにキジバトが。実を食べに来ているのですね。ナンキンハゼは本来中国あたりが原産で、日本には元々無かった樹でしたが、このロウ状の実は鳥たちに好評みたいですね。

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少し実が減った?サルトリイバラ。

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N池からO池にカモたちお引っ越しかな?

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サネカズラ。今年はやや実は少なめですね。

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先ほどの水位が下がったN池とは水路で対に繋がっているM池に来ました。ここにもカワウが12羽。先週もそうだったけど、今回も近づいたのに、デジカメ構えたのに逃げようとしない・・・この不敵さが今回気になりました。傘を振り回してみたら逃げていった・・・。ごめん。(実際に危害を加えようとする意図は無かったのですが)

カワウは、その後、ちょっとしばしモヤモヤとすることと実はなります・・・。

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多分ヤマハゼ。紅葉が綺麗でした。

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東三河ふるさと公園に行ってきました。

12月に入ってからの出来事の更新がなかなか出来ずにいました・・・。忙しかったのです。

そんな12月2日、東三河自然観察会に依頼があった、とある会社の組合でのイベント一環として、観察会が企画され、その協力に行くこととしました。自分が担当する定例観察会でも何かと色んな方々の協力があるので、時には。

場所は、豊川市にある東三河ふるさと公園。

以前は遠見山と呼ばれて、公園になる前定例観察会が1年間(と思います)行われ、そこに出かけたことがありますが、現在の姿になってから出かけたのは初めてですね。

恐らく20年ぶりになるかな・・・。

当初、電車と徒歩で目的地に行く予定でしたが、御油駅で急遽応援に駆けつけたNさん、Hさんの車に乗せてもらえました。感謝。

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駐車場からの入り口。

この日は会員のHさんが主導案内で、M先生、Nさん、Hさん、私が補助でした。

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日本庭園(だったかな)池は造ったもの。そう言えば以前は池はなかったですね。カモやカイツブリが来ていたりするようです。

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カラタネオガタマの冬芽。

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シナノアブラギリの落ち葉。

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ノコンギクがまだ咲いていました。

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公園の頂上の展望塔からの眺め。M先生が昔のこのあたりの地図を元に変化の様子などを話していました。地質についての話もあったかな。

イベント企画した方は、若い方で、観察内容にも興味を示されていましたね。

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観察会終了後の、メインイベントに参加の人たちと記念撮影したピクニック遊園の地で見つけたよ、、ウサギの糞。

この辺りにはノウサギ、イノシシ、ニホンジカ、ムササビもいるようです。

帰りはM先生に途中まで送っていただきました。実はYu-Yu君の中学時代の部活顧問の先生でもあり。本人の近況についてもご報告できました。

東三河ふるさと公園ですが、イメージとしてはもっと人工化された場所が多いのでは、と思っていましたが、結構自然の森林が残された形にはなっていたかな、と思いました。コースの中で「あ、ここは見覚えがある」という場所も。

ただ、もちろん通路が出来たりするなどして変わった部分もありますね。

公園になるとき、観察会の人が話し合いで自然が残るような公園にとは伝えたようです。

(ここでは名古屋のような動きとはちょっと違う面があったりする)

また何かの折りには来てみるかも。

担当された皆様、お疲れ様そしてありがとうございました。

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世界一のクリスマスツリーキャンペーン、について考える:3 ということで樹との良い関係が築けるクリスマスのあり方を考えてみましょう。

さて、そのクリスマスと、ツリーについてなのですが・・・。

なるべく自然環境を損ねないクリスマスの過ごし方、について考えてみましょうか。

元々クリスマスは日本の行事ではないですし、大元の目的とは離れた要素もあるでしょうが、子ども達のこの時期の、プレゼントを楽しみにする気持ちとか、ケーキを作って食べるワクワクした気持ちまでを否定まではしたくはないな、と思いますし、

キリスト教の行事なので、日本国内でもキリスト教信者の方とか、私の母校ミッションスクールなどではクリスマスのミサが行われていたりしますよ。

そもそも日本、よほどの豪邸でも無い限り、大きなツリーはまず飾らないね(笑)。

我が家の場合も家が狭いのと、子どもがちびっ子の頃は動き回ったりしてせわしなかったので、ツリーを飾る、ということがなく過ぎています(笑)。

実家には、今はもう無いかも知れませんが、毎年繰り返し使えるプラスチック製のツリーセットがありました。

ただ、プラスチック製はゴミにした後の環境面で問題がありそうです。

検索したら、持続的に植樹したクリスマス用の樹があるようですね。

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/5341/

また、元々は、ツリーは、寒い冬でも緑の葉を付けていることから、生命の象徴しして飾られたのではなかったのではないかしら?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%BC

そのことを考えると、庭木の常緑樹→これは別に針葉樹にこだわらなくても、カシなどでもいいのであって、そこにクリスマスの時期オーナメントを飾って過ごすというのも大いにあり!ですよね。

で、これも検索してみたら、室内の観葉植物にアレンジしている例なんかもあったりしました。

以前ほどではなくなりましたが、庭を電飾で庭を飾ると言うこともありますが、エネルギーや電力面であまりしない方が良いのではないかな?と思ったりもします。

クリスマスは、むしろその精神や家族のその時期の味わう幸せな気持ちを大切にして、無用な樹木などの伐採をせずとも充分に味わえるイベントであると思います!!

あのアスナロの樹だって、センス的にどうかはともかくとして、富山のその地でオーナメントを飾って、映像中継で神戸に届けるのならば、そんなに批判は起こらなかったはずと思うのですけどね。

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世界一のクリスマスツリーキャンペーン、について考える:2 思ったこと

さて、このキャンペーンについて、個人的に思ったことです。

*出かけていたので、完成はクリスマスもこのイベントも終わった後になってしまいました・・・。でもこのままでは行けないので。

まずは、キャンペーン主催された方の人となりについて伺えるこちらを。

http://sugoihito.or.jp/2017/10/16942/

以前からテレビなどで出るようにはなってきていて、世界の珍しい植物を、日本のデパート設営の植物園などに運ぶなどして最近脚光を浴びている方でした。

見た時から、申し訳ないですがある種の懸念が私にはあって、心配だったのです。

一時、知らなかったとはいえ保護区に踏み込んで逮捕もされているのですね。そして、植物に対する愛情はあるのかも知れませんが、その希少な植物が生きる背景やその環境のこと、自生地を守ると言うことの意義についてはどこまで認識しておられるのだろう?とやはり読んで懸念しています。

植物へのリスペクト=自生地で生きる植物へのリスペクト、では無いところ・・・。それよりはむしろ「この風景を切り取っていきたい」「ビジネス、おいしい」というところにやはり主眼が行っている感じです。植物を取り巻く環境保護についてのコンプライアンスというものがどこまであるのか、いくら言葉は「大切にする」と言っていても怪しいものがある。

かつて大航海時代、新大陸が新たに発見次々未踏の地へと出かけることが可能となり、そこでであった珍しい生き物たちを標本にしたり、剥製にしたりして持ち帰って当時もてはやされたという出来事があったのだけど、多くの人が競争の元制限無く行われたその行為によって、数々の生き物が急速に絶滅してしまった、という出来事があったりします。

なんだか、その時代の生き物収奪に明け暮れた人々と重なる部分が多いのですよ。それが私の感じる大いなる違和感なのです。

その部分が見え隠れする人をマスコミが大々的に取り上げることの罪深さも感じています。

過去のそうしたいきさつの反省があって、生き物の採取や狩猟に制約をかけたり、保護地が設定されたり、レッドリストが制定されたりしてきたという歴史があるのですが。

ということで、この出来事は、

起こるべくして起こった出来事だ、と言う印象。

だと知った瞬間思いました。

例のアスナロ(ヒノキアスナロかも)は、保護に指定されている樹ではないですし、所有者の了解も得ているものらしいです。法律にはひっかかりはしませんが、これまでの「木材利用」とはやはり意を異なる感じがするのは、一連のイベントが、

利用と言うよりは収奪と言った方がよさそう。

だと感じるのです。「どう、この樹を運んで飾った、すごいでしょう」的な、かつての大航海時代の歯止めが利かない人間の行為に重なる人も多かったのではないでしょうか?実際、「ライオンなどを狩りをして、記念撮影する人の行為と重なる」という意見も見ています。

今後この方がこの出来事に留まらず、世界での国際自然保護の網に引っかかってしまうといった出来事を起こす事がないよう願うばかりです。

999で機会伯爵が、生身の人間を、、「素晴らしい、是非居間に飾りたいものだ」と言うような・・・ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

付け加えれば、樹齢が100年以上ある樹というのは地域によっては「巨木・名木」の指定があり、大切に保存されるケースもあるのですよ。豊橋公園にもそうした樹が幾つかあったりします。もし、突然、そんな慣れ親しんだ樹を誰かが「是非引き抜いて、クリスマスツリーとして飾ろうと思うので」と実行したら、激しい怒りを感じたりはしないでしょうか?

そこで、ハンター氏が反論するように「これまでも人々の身近な生活に植物は利用されてきたではないか」という言葉がありますが、では、植物、木材利用とのあり方から見て、このイベントはどうなのでしょうね?

勿論、自分も含め、すべての人が樹や植物、あらゆる動植物の命を頂いて利用して暮らしているわけであるし、完璧に適切に利用しているとは言い切れない面は確かにあるけれど、そうした中からも、生物種や資源が絶やされないように線引きをしたり、またいただいた命や木材は、無駄の無いような利用も試みられていますね。

木材に関して、日本では、樹齢が100年以上の巨木を使う場合、建築材の梁とかに使用し、永年持つように利用されていたりもします。用途を決め、無駄の無いよう、感謝しながら使うあり方が日本にはあったかな。

最近の取り組みとしても、環境に負荷を与えず、地域の利益になる木材利用をしている認証制度というのもあったりします。

https://www.wwf.or.jp/activities/nature/cat1219/fsc/

かつてエジプトなどの王侯貴族がこぞって使用するために乱伐されてしまったレバノン杉がありますが、現在は守られるようになっていて、植樹も試みられているようです。

・・・とこうした流れから見ても、イベントのあり方はねぇ、というのが拭えないのです。当初予定のバングルも、例えば商品化されて買った人がどこまで大切にするのか、は今ひとつ不安を覚えるものでありましたね→商品化は取りやめになりました。

辛うじて神社の鳥居に使われることも決まりましたが、元々用途がイベント以外にきちんと決まっていたわけではなかったらしい・・・。そう言った意味からも、

環境資源を損ねないような木材利用のあり方との乖離

なのではないかな、と。

巨木の運送にかかった費用とかエネルギーとかも、莫大なものになったはずで、必要性と意味との兼ね合いからも、その面でも疑問だらけです;

・・・と、ここまで書きましたが、、こうしてみるとやはり短いながらちだいざんのブログ記事、的確に書いていることが良くわかります・・・。

今回の炎上、出来事としてはとても残念な事で、アスナロの先行きも残念なことになってしまいましたが(なんとか神社の鳥居として利用される見込みも部分的にあることとなったけど)、後付の美談の元にマスコミ誘導で行われたこのイベントに対しての疑問の声が大きかったことは、まだ日本も捨てたものではないな、ということ、良心というのが健全だったのだな、ということが分かったことは良かったな、と思います。

当の主催者側があまりこのことで学んでいないというか、開き直り感ありなのが、何とも残念ですし、その後の不安材料も残していますが。

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世界一のクリスマスツリーキャンペーン、について考える:1これまでの出来事から。

クリスマスまでに書けるかしら。3回に分けて書きます!(まだ書きかけです)

このことを知った始まりは、こちらのブログ記事からでした。「チダイズム」ちだいさんのブログより。

https://ameblo.jp/c-dai/entry-12330345780.html

読んでヒン!と来て、検索したらこんな記事が出てきました。やはり、あの人が関わっていたんだな、と。

https://news.careerconnection.jp/?p=43396

このことに対して、反対の動きが起こっています。

https://www.change.org/p/%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%80%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%BCproject%E3%82%92%E4%B8%AD%E6%AD%A2%E3%81%97%E3%81%A6%E4%B8%8B%E3%81%95%E3%81%84?recruiter=36248191&utm_source=share_petition&utm_medium=facebook&utm_campaign=share_petition&utm_term=autopublish

尚、これまでの経緯を詳しく追ったのがこちらですが、結構な量です。見るときは御覚悟を(笑)

http://iina-kobe.com/entry88/

ご神木でもないですし、保護の網がかかっているわけではありませんが、樹齢150年のアスナロの樹(ヒノキアスナロとの声も)を、掘り出して、輸送し、神戸のメリケンパークにクリスマスツリーとして飾り、アメリカのロックフェラーのツリーを越える世界一のクリスマスツリーとしてギネスも狙おうとするものみたいですね。阪神淡路大震災から復興した神戸への祈りも目的とあるようですが、当初はプラントハンター氏の大きな樹を運びたいという野望が元でしょう・・・。

氏のプロジェクトに歌手や有名ライターが賛同し、クラウドファウンディングで募金も募ったりして、オーナメントも子ども達(こういうイベントに良く小学校とか幼稚園とかの子ども達、真贋も確かめずに利用されやすいんだよな;)も関わったそうです・・・。

そして、その後は木材利用で、当初はフェリシモさんが、材木をバングルにして3800円で販売計画が。後に批判を受けてこれは中止したようです。

このことに対して、生きた樹を、それも樹齢150年も生きてきている樹を何故わざわざ神戸まで持ってくる必要があるのか、とか、

震災の復興とあるけど、実際に当時被災した人たちからは、逆に軽んじられていると違和感を持っているようです。

このことはエゴではないか、結局はお金でしか考えていないのではないか、

など、炎上が起こっているというもの。

このことに対し、プラントハンターの方は、営利目的ではないこと、議論になるのは望ましいことで、普段皆もそう言いつつ、生活のあらゆるところで樹を使っているじゃないか、と逆提議していました・・・。

次に私個人が思っていることについて書きますね。

ただ、クリスマス過ぎるかも知れません(泪;)

このプロジェクト中止の働きかけが起こり、2万人以上の賛同者が集まっています。私もその一人ですが、イベントは予定通り行われるのでしょうね・・・。

個人的には最初に挙げた、チダイズム、のちだいさんの記事が、文はおふざけを装いつつも(苦笑)、割と適所を付いていると思っています。

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