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2017年9月

梅田川フォーラムクリーンアップに参加

母校に出かけた翌日は、地域の梅田川で、クリーンアップが行われたので参加しました。

主催は「梅田川フォーラム」さん。

今回は川の左岸側を廻ったのですが、、そこでの1画が凄いことに・・・。

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一所にゴミが固まっていて、袋に入れて回収するのが大変でした。多いのがペットボトル(飲み残しも)、缶など。うわぁ~~;;

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主催の方は、川の流れで1箇所に集まってきた、と言いますが、中にはこうしたヘルメットがいくつかあったり、サンダルが集中していたり、ゴミ袋に無造作に詰められたゴミが並んでおいてあったりしていたので、恐らく不法投棄だと思います。

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ペットボトルの飲み残しジュースなどは、甘いような腐ったような妙な臭いがしましたし、回収でぐちゃぐちゃなので、はめている軍手もドロドロになりました。

大量のゴミをかがんで拾うので腰にも来た(汗;)

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回収しきれなかった発泡スチロールなどの大型ゴミは、県の方に連絡して引き取ってもらうことにしたようです。

ゴミの底からは、住処にしてしまっていたクロベンケイガニやベンケイガニ達が出てきたし、マムシか、アオダイショウの幼蛇(両者は幼蛇姿似ている)が出てきて草むらに隠れたようです。

各所でゴミ拾い活動ありますが、1度は参加することをおすすめします。

場合によっては回収作業大変なこともあり、こうしてみると、いかに無思慮にゴミを外に捨てていくことの人の所作に怒りを感じてきます。

是非。

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ゴミ拾いの後は、Nさんの植物調査に同行しました。白いのはこの頃逸出のタマスダレ。

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セイバンモロコシ

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20年前には無かったけど、最近猛威をふるっている、アレチハナガサ。

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元からこの地にあると思われる、ハマアカザ。

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途中でNさんが「わっ!でかいアシハラガニ!!」と。

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確かに握り拳より少し小さい位の、しかしアシハラガニとしては大きなカニ→ハマガニでした、が2匹、お互い向かい合いながらこっち見て静止している・・・。この姿は交尾中の様子。邪魔してスミマセン;顔を外にそらした隙に2匹とも巣穴に潜り込んだ模様・・・。

*その後Nさんから、アシハラガニ→ハマガニであったとの訂正メールがありました。私も図鑑などでいろいろ見てみましたが、この画像のアングルからではなかなか判別難しい。けれど、アシハラガニは甲羅幅が3センチほどに対し、ハマガニは5センチと大型になるとの記載があり、大きさ的にはやはりハマガニが妥当なのだとなります。ということでハマガニに訂正します、済みません;フィールドでは当たって砕けろ、何度でも、ですね;;ひたすら修行だ;

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ハマザジ。塩性植物が見られるのは、汽水域(海水と真水が混じっている水域)である証ですね。

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水質検査結果。この日は汚れがひどかったそうです。

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帰りの車にいたのは、ヒメジャノメ。デジカメで撮って後に家で図鑑で見たり、ネットで聞いてみたり。Sさんありがとうございます。

地域の活動なので、なるべく今後も参加はしたいと思っています。

梅田川フォーラムの皆さん、お疲れ様でした。

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久しぶりの母校!!

9月22日。この日、実に久しぶりに私の母校の高校まで、文化祭を観に行ってきました。

高校と短期大学(当時)をここで過ごし、卒業してから30年、高校の校舎をこうして訪れるのはそれ以来です。

*正確には短大には卒業後しばし来ていたことがありますし(図書館の先生訪ねに)、高校も一度所用で訪れてはいます→今思うと無謀な要望しに行ったのですが・・・。しかし、学校内の様子は観たことがなかった。

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最寄り駅から歩いて、敷地に到着後もしばしこの坂道上がります。久しぶり!

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同窓生は来ても可(この日は原則保護者のみの参加の日)で、同窓生喫茶室がありました。

各教室の学級企画も廻ってみた。

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お寿司のハリボテ。

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縄文時代の家を再現。屋根を葺く草(メルケンカルカヤだ)や周囲をそれらしく演出する木の枝などは、学校周囲の山から採ってきたそうです。大変だったとのこと。

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このほかにも事件についての捜査がテーマだったり、生物の進化だったり、色々でした。全部は廻りきれません(笑)。

観ていると展示の説明をしに来てくれたり、出し物の呼びかけや、参加して色々質問する変なおばさん(私のこと;)に応えてくれた生徒さん、ありがとう。素直な子が多いな、と思ったけど、中には「うん、女子だ;」と思った生徒さんも。まあ、自分達の頃もそうだったよね。

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準制服。もとの夏の制服は、半袖ブラウスにリボン、ジャンパースカートです。今では殆どの生徒さんがこの準制服ですね、夏は。でも、少数でしたが元のジャンスカ姿の生徒さんの姿も。夏は、ジャンスカ、暑いのよね;;

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進路相談コーナー室でのミニチュア制服。冬服はこれです。変わっていないですね~!!最近は高校の進学見学会とかで、このように制服のミニチュア展示をしている所もあり、以前息子の進学候補の一つでもありましたね。

*右の赤いベレー帽がある方は中学のものです(中高一貫校)。

PTAで手伝いのお母さん達とか、同窓生の方に「卒業生なんです」と話すと皆さん「そうなんですか~。」と。お手伝いのお母さん達、多分同年代かそれより下の年齢かな。お疲れ様です。そんな私もきっと息子の文化祭では手伝いしていることでしょう・・・。

今も残って見える先生にはお一人お見かけしたのみでした。お会いしても生徒さん対応で忙しいでしょうね。

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窓から見る景色。あの森へ、いつも行っている。そう、この学校はあの森に繋がっている。

2時間ほどいて、帰りました。

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変わらず見える、マリア像。当時怪談話があったと思う(笑)いえいえお久しぶりです。懐かしいです。

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高校までの坂道、歩道沿いにはイチョウ並木があり、かつで友人の一人は、入学前の説明会か何かで来て、秋の頃、黄色いイチョウの落ち葉が通り道一杯に敷き詰められていて、それを踏みしめて歩くのが感動だったという話をしてくれたことを思い出します。

一番お世話になったし、迷惑も掛けてしまった彼女、お元気でしょうか。会うことがあったら感謝と謝りたい、それだけです。

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学校の周囲の森はリョウブがあったり、実を一杯付けたシャシャンボがあったり、コナラやアベマキがあったりします。全体的にまだ若い雑木林の段階ですね。そして、探したのが、

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出口付近、現大学周辺でようやく見つけた、フモトミズナラ(旧名モンゴリナラ)。

東海丘陵要素の樹で、しばらく分類上で謎だったドングリの仲間。本来の大陸にあるモンゴリナラとは違う種だったらしく、現在のフモトミズナラの名に。しかし、長年親しんできた旧名の方がしっくりするのは私だけかな?でも、名前が変わっても、この樹の思いは変わらない。当時観察会で最初に教えてもらった樹でもあり。

以前、校内にはもう少しあったように思うのですが、多分にカシノナガキクイムシによるナラ枯れはここにも来ていたようであるし、枯れてしまったのでしょうか?

学校のシンボルツリーにすればいいのに、と思ったりして。

さて、高校ですが、当時の面影を残していた場所もあったりして懐かしかった部分もありますが、やはり校舎の増築などで変わってしまった面もあり、「あれ、こんなだったっけ?」と戸惑うこともありましたね。トイレも綺麗になっていて、感激してその場にいた生徒さんに話しかけてしまったよ。

何せ今、ほぼ男子校状態(女子はいるけど少ない)である息子の学校を見慣れているので、女子ばかりの学校を久しぶりに見て、世界の違いを感じてしまいました(学校の成り立ち自体も違うので、それはそうですが)。

当時の記憶が蘇りながらも、そんな私も今は高校3年生の子の親とは、不思議な感じがします。

この日当時の連絡の付く友人誘ったのですが、用事で来れないとのことでした。

*色々人生それなりに紆余曲折あった私ですが、高校での3年間はやはり良い思い出が多く、大切な場所ですね。

この日も親らしい人がいて、学校のランクとか偏差値について話しているのを聞きました。ここはいわゆる「お嬢様学校」とされてはいて、しかし他の同様な学校から少しランク的には下がるかな、と言うところですが、若い頃はそれでもそのレッテルを変に意識していた時もありましたが、

今思うのは、そう言う部分よりも当時のびのびと学校生活を初めて送れたこと(男子がだめでした;)、友達が出来たこと、すれていない校風が良かったり、個性的だけど生徒に親身だった先生方の存在など、その面での高校生活だったことに有り難さを感じています。何より周りの自然と共に過ごせたことも、後々の自分に繋がっているのだろうな、と。

なので、子どもの進学先を考える際は、親の世間体とかレッテルとか妙な意識に左右されずに、子どもが主体的に生き生きとそこで学校生活を送れるかに焦点を当てて、子どもの意思を大切にして、一緒に学校選びをしていって欲しいな、と思います(私の時の場合はそのような学校選びではなかったので。幸い高校は良かったですが)。

高校の3年間、人生の中では結構大切な時期だと思うのです。

今の高校、同じ敷地内の現大学校舎に移転するみたいです。なんでも大学が名古屋に行くのを受けて。学園が別学園と併合の話があっって、揉めた後実現したのだけど、その大学が結局元の地に?行くのかな?併合は意味あったのかな?と考えてしまった。どうなるのだろう?

なるべく元の校舎が残っていってくれる事を願っているし、変わらない学校の精神が今後も続いて欲しいな、と思っています。

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ヒガンバナが咲き出しました(ご近所の自然観察) 続き

M池に来て。

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オナガガモらしい?そろそろカモたちが北からやって来る頃になりますね。

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今、Facebookタイムラインにはこの花の風景写真が良く流れてきます。私は上手く撮れないので出さないどこう(爆;)。

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ヌルデです。ここでは花が。五倍子を付けていた海上の森のヌルデは既に実でしたが、ここでは今頃だったかな?花。因みに五倍子(虫こぶ)は見つからなかったです。

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次の週には見頃ですね。ヒガンバナ。

この日はU大池足伸ばそうか迷いましたが、次回にすることに。畑も行く予定であったり、疲れ気味の季節にもなってきたこともあって、この日はS池までにしました。

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ヒガンバナが咲き出しました(ご近所の自然観察)

9月21日のご近所巡りの様子です。

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スタート地点の自宅庭より。元々ひょろっと生えていたサルトリイバラの葉っぱ、6匹もいたルリタテハ幼虫に全部食べられてしまいました!!!彼らは今頃どうしているのか?

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ヒガンバナが徐々に咲き出しました。

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N池では、カイツブリに、また雛が生まれたようです。年2回は繁殖するのかな?

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そばの松の木ではカルガモが1羽休んでいると言う風景。あの軍団はどこかにいったのかな?

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クサグモ卵囊作成途中でしょうか?お母さんグモ、守っています!

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タンキリマメの花が。葉っぱの形に注目を。

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こちらは先回の海上の森で見た、トキリマメの方です。トキリマメの方が葉は細長く尖り気味に対してタンキリマメは丸みを帯びていますね。

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近所でも、トノサマバッタ活躍中。今がピーク。

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ススキも穂を出し始めました。今年の十五夜fullmoonは、10月4日。なので間に合いました!!

続きます。

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9月の海上の森観察会参加 続き2

里山サテライトに着いたときは、丁度お昼時間に。サテライトでお昼を食べ、Uさんがこの後、もう少し予定のコース行きますか?それとも雨なので戻りましょうか?と訪ね、参加の皆さんの多くの意見は「もう戻りましょう、花もあまりないし虫も出ないし」となったので、戻ることとなりました。

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イノシシよけのフェンスに絡むヘクソカズラ。もう少し綺麗に撮りたかったなぁ・・・。

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トキリマメに花が咲いていました。

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マグワの葉っぱにシャクトリムシの仲間の幼虫さん。いつもこの体勢に感心します。週1でヨガに通っているの私ですが、この姿は正に「下向き犬のポーズ」そのもの(笑)。あのポーズはきついものの一つですよ。改めて幼虫は全身筋力があるのだな、と感心。

「今日はクワゴ(クワコ)いないかな~~?」とUさん見ていたら、、

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いました!!木の枝に擬態しているらしいクワゴ幼虫ちゃん。

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本人は「私は枝なんだからね」のフリでしょうが、ヨガ的には「上向き犬のポーズ」そのものみたいで(笑)いやはやご苦労様です。

雨の日は、観察できる生き物も少なくて、また森は訪れる人もいなくて、観察会でなければ、一人ではやはり行きにくいし、ちょっと怖いですね;(最近は獣もそこそこいるので、人のいない森で出会うのは避けたいところ)

しかし、雨は悪いことばかりでもない!!

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最近会っていないな~、どうしているかな~?と気になっていたサワガニに、この日久しぶりに会えたことは嬉しかったですね!!変わらず森で元気に過ごしていて欲しいです。

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クロコノマチョウの綺麗な蛹さんもいました。笹の葉に数頭固まって雨宿り?しているウサギ頭の可愛い幼虫さん達もいましたよ。大人の蝶はあんなに地味な茶色になってしまうのが残念ですね。

*さて、今回気づいたことですが、この森にはアレチヌスビトハギ、そして在来ヌスビトハギ両方があるわけなのですが、アレチヌスビトハギの方がなんだか優勢になってきていて、在来ヌスビトハギを脅かしているのではないか、ということと、ヤマジノホトトギス以前はもう少しあったのではないか、と言うことです。ヤマジノホトトギスに関しては、増えたイノシシが地面を掘り返していることもあるのかな?(在来ヌスビトハギは実は近所でもあったのですが、この前、元生息場所言ってみたのですが、やはり見られなくなっていました。)

雨の中でしたが、雑談しながらのんびりと、観察することが出来た海上の森でした。この前まで暑かったけれど、雨のせいもあって、少々肌寒くもありましたね。

参加の皆様、そして担当のUさん、今回もありがとうございました。

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9月の海上の森観察会参加 続き

コースは物見山登り口鎖場まで出て、里に曲がります。

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参加者の方から、ダイコンソウの実のなり始めは棘のようなものの先が最初はS字状になっていて、後で取れてまっすぐになると、周りにくっつくようになると教えてくれました。果たして初期の頃のS字に先がなっているものを見つけました。

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まだ花があるダイコンソウ。この花も結構好き。

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セスジツユムシです。

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ノブドウの、これも虫こぶになって大きくなった実。虫こぶと言わなければ、結構綺麗ですね。そうこうしていたら、Oさんが、「あ、サツマノミダマシがいる」と教えてくれました。

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画像では暗くなってしまった。緑色の綺麗な蜘蛛の仲間です。

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ノリウツギです。

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ツリガネニンジン。

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雨宿り中のモンシロチョウ。しかし中には雨なのに飛び回っているキタキチョウなどもいましたね。

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スズメウリ。青い実を一つだけ食べてみれば、確かに「キュウリの味」。

*シマスズメウリの方は毒だそうです、そちらは食べないで。

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里の田圃には、アメリカミズキンバイ(ヒレタゴボウ)が咲いていて黄色い花が目立ちましたね。

続きます。

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9月の海上の森観察会参加

9月16日の海上の森、尾張自然観察会定例観察会に参加してきました。

今回は担当のお一人Gさんが所用で見えなかったので、もう一人のUさんが案内でした。当日は台風前の雨降りの日。参加者さんも少なめ(そしてほぼ女性ばかり!)でした。

画像もイマイチなのが多くてスミマセン;

オニヤンマは夏の森で普通に見られたみたいです。良かった。

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コバノガマズミの実が色づき始めています。きっとまだ酸っぱいですね。

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雨降りの森。

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元気に大人になってね。ちょっといじったら威嚇のオレンジの角を出しました;

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ツユムシ。

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サワフタギの実が瑠璃色になっていました。

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そしてヌルデの樹に見つけたのは、、

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虫こぶ。中にアブラムシの幼虫が沢山入っている。別名を五倍子と言い、タンニンを多く含むので、染め物の染料として使ったり、お歯黒に使ったりするのだそうです。お歯黒は、、今はやらないかな・・・。

Facebookで画像を載せたら、草木染めを行っている方から即座に反応がありました!

なかなかヌルデの樹に付いているのを見たことがなかったかな?今回初めて見たと思います。近所でもあるだろうか?

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キンミズヒキがミズヒキと共に咲いていました。

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ハンゲショウ。各所にありましたが、元々自生していたかな?

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スズカアザミの季節でもあります。

続きます。


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秋の訪れ、出会いも色々(ご近所の自然観察)続き

さすがにもう9月も中頃になれば、見られるトンボの種類は段々限られます。ただ、まだタイワンウチワヤンマは見られました。

さて、O池では、、

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比較的大きめ?なイトトンボ発見。オオアオイトトンボで良いのかな?自信はないです。

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そして、去年も見つけたテントのようなもの。

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ここにもありました。クサグモの卵囊です。ここの画像にはお母さんが隠れながらも卵達を守っていますよ。

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ミズヒキとツユクサ。

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M池でのカルガモ。

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歩いていると木の根元にアブラゼミが。もう力尽きたか、と思い突っつけば、「ジジジジジ」と去っていきました。台風明けの9月18日にも声がしましたが、それ以降は聞かなくなりました。

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ジョロウグモ、大きくなるのはこれからだね。

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以前はもう少しあっちこっちに見られたのに、今はここだけ。どうか生き残って!

いつもならS池までで戻るけれど、今回はU大池方面も足を伸ばしました。

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そこで見たクズの花。通常の花よりも淡い色。これは、このところ、観察会のメーリングリストで話題になっているトキイロクズらしい。

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普通の紫色のクズと隣り合って生息していました。

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オオニシキソウを手に取ってみる。これも描いてみたいですね。

他にも寄り道をしてみて、かつて見られた在来植物無いか探しましたが、やはり見られず。20年の間に変化(大抵はあまり良くない)がやはり起こっていることを感じます。

U大池あたりはまた行く予定です。

大分季節は秋らしさを増してきました。

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秋の訪れ、出会いも色々(ご近所の自然観察)

9月14日のご近所巡りの様子です。

さて、この日近所に出ようと自宅を出るとき、、、ふと見たサルトリイバラには?

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こんな何かの幼虫がいました。しかも小さなサルトリイバラに6匹も!!全身毛というのかイガっぽいものに覆われている・・・。イラガの仲間か?いや違うか?

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後に「サルトリイバラ 食草」で検索してみたら、正体はルリタテハの幼虫と言うことが分かりました。しかし、、直に食糧難になってしまうのでは?

(その後少しずつここからはいなくなり、全く姿を消した時にはサルトリイバラの葉は全滅でした;どこかで無事餌にありつくか、蛹になれると良いですが・・・。)

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そんな出来事から始まり、近所巡りスタート。午前中はマルバツユクサの花が一斉に咲くようになりました。

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そして、、気の早いヒガンバナが咲き出した。この日の翌日15日、確認したら数輪咲いていたので、この日を生物暦の記録にしました。

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N池でカワウ。この時もジュディ・オング羽根を日光浴して乾かしていました。

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そしてダイサギとアオサギ、アオサギに隠れてもう1羽白サギの仲間が・・・。

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アオサギさん、最近は涼し目になったのに、やはり暑いんですか??

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アオサギ、ダイサギが樹上、足下の池の水面にはカルガモ軍団が。なんだかカルガモを従えたアオサギ王様、という構図に見えてちょっと楽しいですね。

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ママコノシリヌグイも咲き出した。

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そして、クズの花も全盛期に。このように蔓が空中でつり下がる中、花々が咲く様がネックレスみたいな感じになっていいですね。あ、誰かこういうネックレスデザインしないかな?

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そして、ウラギンシジミ幼虫さんを探しましたが見つかりませんでした・・・。

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こっちはヘクソカズラ。

続きます。

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アフターそれぞれ。

さて、9月の豊橋公園定例観察会では、下見の日と、当日の後、それぞれにアフターを楽しむことが出来ましたので、その辺りを少し。

下見の日の後は・・・。

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石巻山がよく見えるこの場所に。

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今まで、豊橋に来て20年経ちますが、外から眺めるのみであった「牛川の渡し」に今回初めて乗って川を渡ることが出来ました。

川から流れる風は涼しくて心地よかったです。

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この水草はなんだろう・・・。

観察会当日後は、呼びかけで数人の方と外でお昼を食べ、Hさんからコーヒーや抹茶を、他の方からスイカやリンゴなどをごちそうになりました。ありがとうございます。

それから、公園内の豊橋市美術館で、松本零士展が開催中なので、観て来ました。

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松本零士先生と言えば、代表的なヒロインはメーテルですが、私はエメラルダスが好きですね。入り口に見えました。

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ハーロックもいた。

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勿論、999も。

展示内容は、やはりメジャーなイメージからか、999とヤマトの比率が多かったですね。でもハーロックやエメラルダスも展示ありましたよ。トチローがいなかったな(泪;)。「我が青春のアルカディア」セル画でハーロックとゾルの「ゴーラム!!(乾杯)wine」場面があったのはちょっと嬉しかった、あの場面、ツボだったもので。

何よりも驚いたのは、松本先生の全盛期の頃の原画が見れたのですが、とても繊細で緻密な美しさがあること。これはよかったです。

先生の作品はもっともっと色んなジャンルがあるので、もう少し展示内容の幅が欲しかった気もしますが・・・。

1回では見切れなかったので、また観に行く予定です。

 

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9月10日豊橋公園定例観察会

9月10日に、豊橋公園で、東三河自然観察会主催としての定例自然観察会が行われました。(画像は下見の時の物も含みます)

今回のテーマは、

再び河畔林まで~原っぱは、バッタパラダイス!~

です。

初秋のこの時期、野原には産卵期を控えて成長した多くのバッタたちに出会えます。ということで今回は河畔林までのコース途中のだだっ広い草原でのバッタたちを主に観察でした。今回もお子さん連れの参加者が見えました。

勿論、バッタの他にも観察できるものは色々。

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会員の虫に詳しいKさんが、力尽きたセミの体を見せながら、体の構造や口の様子などを説明してくれました。

どれが雄なのか、木に差し込む口の作り、途中でどうやらキノコなどの菌にやられてしまった様子のセミなどについて知ることができました。

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次にHさんがセミの産卵痕がある木の枝を見せていました。木の枝に産み付けられた卵から数ヶ月後には孵った幼虫が地面に落ちて、土の中に潜っていくのだそうです。人工的に木材で産卵させて孵そうとしても、湿度の加減などで上手くはいかないのだそうです。

この日、アブラゼミやクマゼミがまだ鳴いていて、解説の間にはミンミンゼミも鳴いていましたね。ミンミンゼミは森のある環境の整った場所にいるそうで(会員Tさんより)、豊橋公園は時折鳴いていることからも、その公園内の林の環境の良さが分かります。

さて、草原目指して歩きます。

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ガガイモが咲いていました。

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今回のバッタ観察地到着!

Kさん持参の白い布を広げ、四方から参加者さんと共に布目がけてゆっくり歩き、バッタたちを追い込む作戦。2回実施。ただ、大きなバッタたちは上手に逃げてしまうので、小さな者たちが集まる結果となりました。

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これは下見の時の画像ですが、当日もいました。トノサマバッタのまだ幼体。勿論大きなトノサマバッタも何匹かいて、捕まえた子もいましたね。

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下見の時は緑色の個体がいましたが、当日は褐色のマダラバッタを捕まえた子がいました。

他にも大きなショウリョウバッタを捕まえてくれた女の子がいたりしました!

ウスバキトンボも飛んでいて、クズの花も咲き出しています。クズの花にかるかと期待されたウラギンシジミの幼虫は今回見つからず、残念;

当日、河畔林まで行く予定でいましたが、この日は暑かったですね;河畔林手前の川辺沿いで皆さん涼む格好で、鳥を見ながらいたら、戻る時間となってしまいました。

戻り道の途中、参加者さんの草笛を耳に、思い当たる草を数種摘んで、解散前に並べてみましたよ。

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まず、左から、メヒシバ、やや小さめのアキノメヒシバ、シマスズメノヒエ、オオニシキソウ、オヒシバと続き、、、

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左から(オオニシキソウ、オヒシバの後に、)セイバンモロコシ、アキノエノコログサ(ねこじゃらし~、の声が上がりました)、ハルサキヨモギ(いわゆるヨモギ)、オオアレチノギク、

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一番右端のはケナシヒメムカシヨモギ、でした。Tさんお名前教えてくださってありがとうございます。

こうして並べた草の様子に興味を持った子もいました。ヨモギがこんな姿になるのは意外だったようですが、葉っぱの香りを嗅いで、納得。

参加者のかたに教えてもらった草笛で、それぞれに演奏会の一幕もありました。

バッタについて、飼っても良いけど、バッタたちはこの時期卵を産んで次の世代を野に託していくこと、また来年もここで会えると良いねと言うこと、このような広い草原はなかなか無いと言うことも話して解散となりました。

当日は見られませんでしたが、下見の時見たもの。

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アメリカネナシカズラ。花の形で在来と見分けが付きます。

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ヤブミョウガ。そろそろ実になる季節。

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セセリチョウの仲間の幼虫です。Hさん(もう一人の)が教えてくださいました。

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クズのそばにいたウラナミシジミ。

下見、当日共に会員の皆様の協力、ありがとうございます。

そして参加者の皆様、ありがとうございました、また来てくださいね。次回は10月はお休みとなるので、11月12日となります。

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ご近所でもいろいろあるよ!(ご近所の自然観察)

9月に入りました。学校も始まり、いつもの日々に戻りました・・・。9月になって、暑さが和らぐ日が出てきました。でもまだ残暑もあるから油断禁物!

そんな9月4日の日のご近所巡り。

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出発した自宅庭先に大きなショウリョウバッタが出現するようになりました。

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アレチヌスビトハギが咲くように。徐々に季節は秋になっている。ここに来たばかりの頃は、在来のヌスビトハギの姿もひっそり見られたのですが、今は見ていないです・・・。

さて、N池に来てみたら、なにやら賑やかなおしゃべり声がするよ・・・。

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「ガァーガァー」と、カルガモの群れが。数えたら、31羽もいた!!こんなところで集まって皆さん何しているのでしょう??

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そして時になにやら不穏そうな様子もあり。上の方で何者かが脅しを掛けている感じ・・・。

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果たしてその上には、、なんとオオタカの若鳥がいたではないですか!!オオタカ、時折近所にもやって来ます。最近数がそこそこ見られる様になったことで、希少種指定から外されることになりそうです。しかしだからといって開発したり乱獲などしては行けないですが・・・。

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M池にはツルマメの花が。大豆の原種とも言われ、豆も実際そっくりです。

さて、ショウジョウトンボ、この日もいない~、と思っていたら・・・。

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目の前のコンクリート護岸に2頭が。こんなところにいたのね・・・。

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雄同志で牽制していたのか、どうなのかと言うところでしょうか?

やがてまた水位が下がっているS池まで。

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イカルチドリだと思います。

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何枚か撮っていたらウシガエルも写っていた。改めて大きさ比較すると、ウシガエルでかいな;;

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先週もいたクサシギ、この日もいました。

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ノアズキも咲きましたね。

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帰宅したら、辛うじてまだタカサゴユリの花が咲いていました。下界の夏を知らせてくれる外来種のユリ。根っこはしっかり「ユリ根」していますよ。

特別な自然ではないですが、近所の身近なところで、生き物たちの活動やせめぎ合いが見られる、近所はまだそんな場所が残っているところですね。

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8月の終わりに(ご近所の自然観察)続き

この夏、とうとう近所ではオニヤンマの姿を見ることなく終わってしまいそうです。いつもなら、稀に遠くから飛んできている姿があるのですが・・・。

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8月の終わりなので、そろそろ渡りに備えて集まって来ましたね、イチモンジセセリ。一昨年小学校理科授業の時題材となりました。地味めな蝶ですが、関心は持ってもらえた様です。

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ナツフジ。暑い日の清涼剤。

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S池の水がまたまた少なくなっていて、池の底が出るようになってシギの仲間が来ていました。遠目でのなんとなくの判断では「イソシギだ」と見ていたのですが、後で画像見て{ん??」となり、クサシギだったんだね、と判明でした。思いこみで見てしまうのが私の悪い癖。この辺は自覚して気をつけましょう・・・。

何となく慌ただしく、忙しく過ぎてしまった夏休みでした。所謂「長休み」の時期、今度はもう少し有意義に過ごさねばね。

*この日は午後証明写真撮りに写真店にYu-Yu君と行ってきました。小中学校での記念撮影に来ていた人だったようで、顔を覚えていてくださっていて、感激でした。

 

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8月の終わりに(ご近所の自然観察)

8月31日、夏休み最終日(多分子どもにとっては最後の夏休み予定)。

親はご近所巡りしてきました。

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多くはなかったと思うけれど、コガネグモも近所にはいます。しかし、このナガコガネグモの方が多いかな。

気温がこの日少し落ち着いたという感じだったかと思います。

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N池土手はかなり草ぼうぼうに。長靴必須です!

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先回見たセンインソウはそろそろ終盤。今年ここだけなのかな?と思っていたら・・・。

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O池の所にも見事な蔓が健在でした。

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そんなO池で、上はコシアキトンボ、下がタイワンウチワヤンマですが、

この後、上のコシアキトンボが飛び回り、下のタイワンウチワヤンマになにやらちょっかい掛けながら後ろから接近。

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すると、、画像では載っていませんが、タイワンウチワヤンマが尾を上にした逆立ちのポーズを取り始めたのでした。

その後尾を下げるも、またもやコシアキトンボがちょっかい出すと、再び逆立ちポーズをまるで威嚇のように取りました。

このトンボの「逆立ちポーズ」について。以前、自然について教えてくださった方が、ハッチョウトンボのそのポーズを指して、「これは雄が自分の縄張りを主張するポーズだ」と教えてくれたのでした。

しかし、その後、テレビで赤トンボの仲間などが逆立ちする同様のポーズについて、解説では暑さを凌ぐための対策だと説明していました。

どっちなんだ?と思い始め、後日雌のハッチョウトンボも逆立ちポーズはしていたのを見ていますし、近所でも色んなトンボたちが行っているのでやはり暑さよけなんだな、と思っていたのですが、、、

この日見た出来事で、これは威嚇の意味もやはりあるのかも知れないな、と認識を新たにしたところです。最初にそう教えてくださった方は、この日見たような光景をハッチョウトンボで見ていたのかも知れませんね。

*もし、トンボに詳しい方が見て見えましたら、ご教授お願いします。私も現場での観察眼をもう少し磨かないとね。

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オオシオカラトンボの雌です。オオシオカラトンボ、今年少々不安定なのかな?と心配です。

シオカラトンボがこの夏はなんだか多いみたいで良く見かけます。

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M池で。フェンスの内側にポンポンアザミがある、、、これじゃ採れない。抜き取りたい外来種なんですが・・・。

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ここにも逆立ちポーズのタイワンウチワヤンマがいました。

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以前はニホンイシガメやミシシッピアカミミガメがいた場所に、カルガモが休んでいました。

続きます。

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久しぶりの真夏の葦毛湿原

なかなかこの頃行けていない葦毛湿原に、駆け足で出かけていきましたよ。

お昼頃到着。こんな暑い日に、殆ど人はいなかったです;;

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オオシオカラトンボ。取り損ねましたが、アオマダラタマムシらしいタマムシの仲間もいましたね。

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もうシラタマホシクサ出始めています。

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戻り道の沢も魚も健在でした。

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帰り道、樹上の白い花が・・・。

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センニンソウがここだけ咲いていてブーケさながらでした。

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ハクセキレイのまだ若い鳥ですね。

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ここでもコオニヤンマが。オニヤンマにはあまり会えていないけれど、この子に会う機会はままあったね。

湿原の回復作業もひとまず終わったそうで、侵出してきた樹木などの除伐などでその後湿原の植物どうなるのか?シラタマホシクサは以前の勢いを取り戻すのか、また来てみましょう・・・。

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まだまだ暑いよ~~~(ご近所の自然観察)

奥三河、三重の御在所と出かけていましたが、ご近所巡りも翌週再開。

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町内には草刈りなどであまりないけどセンニンソウが咲き出しました!

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ウチワヤンマが見られず、タイワンウチワヤンマは健在。

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ヤマノイモの花が咲くようになると夏も終わりかな・・・。

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ナツフシの花にウラギンシジミの幼虫がいないか探してみましたがおらず、代わりにモンシロドクガの幼虫さんがいました。

さて、3回目の夏の気温ですが、

①道路(自宅近く)     32.2度

②N池土手         32.6度

③M池周辺木陰(竹、ヤブツバキ、イヌマキ生け垣)

                30.9度

④S池北アスファルト上  35.2度

⑤S池北ソメイヨシノ木陰 34.2度

と、なりました。まだまだそこそこ暑かったです。

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